クノスフェアビデ
サッカーを「目的」ではなく、「手段」として捉え、地域や企業の課題を解決することを心掛けている水戸ホーリーホックは、誰もが住み続けられる社会作りとして、障がい者サッカーの普及・強化に努めることで、誰もが夢や目標を持てるノーマライゼーションの実現を目指して、2023年12月に障がい者サッカーチーム『クノスフェアビデ』を設立しました。
さらに、クラブがプラットフォームとなり、トップパートナーでもあるJX金属株式会社が行う「内原ファーム」と、地域の専門学校である「日本農業実践学園」が連携することで独自の『農福連携事業』にも取り組んでおり、「農業×福祉×スポーツ」を実現することで、多様な人材が活き活きと生活できる社会作りに挑戦しています。

太平電業カップ
誰もがサッカーを楽しむことができ、多様な機会と選択肢のある社会づくりへの貢献を目指す水戸ホーリーホックは、自クラブの知的障がい者チーム『クノスフェアビデ』の選手たちに、より多くの経験ができる場を提供していくことを目的として、太平電業株式会社特別協賛のもと、2024年12月に知的障がい者のためのサッカー大会『太平電業カップ』を開催し、同じような境遇のチームを全国から3チームを招待しました。
2025年12月に開催した第2回大会では、連携協定を結んでいるドイツ・ハノーファー96のハンディキャップチームも招待したことで、選手たちが普段なかなか経験できない国際交流の機会を提供するなど、他に類を見ない新しい価値づくりを進めています。

3大招待サービス
水戸ホーリーホックでは、茨城県内在住の未就学児および小学生を対象とした「ケーズデンキ・キッズパスポート」、茨城県内在住・在学の中学生・高校生を対象とした「TEENSSEAT presented by JX金属」、茨城県内在住の65歳以上の方を対象とした「OVER65PASS presented by JX金属」の、世代別に設計された3つの試合観戦サービスを実施しています。
スタジアムでの観戦体験は、世代を問わず、夢や感動、そして人と人とをつなぐ一体感を生み出すものです。こうした原体験が日常に彩りを与え、地域の皆さまの心を豊かにすると考えています。
本取り組みは、その想いにご賛同いただいた株式会社ケーズホールディングス、JX金属株式会社の皆さまとともに、観戦サービスという形で実現しているものです。
これらのサービスを通じて、子どもたちには「夢」を、若い世代にはクラブとの新たな接点を、そしてシニア世代の皆さまには、身近な地域スポーツとしての水戸ホーリーホックのある生活が、新しい原風景となることを目指しています。
