《10/17情報更新》【10/23(日)群馬戦】GRASS ROOTS FARM道の駅ブースの出店内容

, | 2022/09/24

道の駅ブース

茨城県内の選りすぐり商品を集めました。今回は、水戸市、笠間市、城里町、日立市から1点ずつと、JA常陸青年部さんからの紹介で大子町から1点の計5点の品揃えになります。ぜひお立ち寄りください!

10月23日(日)の最終戦に合わせて、特別に商品を追加召集することにしました!ホームタウンに県北地区追加記念で6市町全ての商品を揃える為、常陸太田市、北茨城市、常陸大宮市、高萩市の商品をご用意しました。
さらに、サポーターの方からもリクエストが多かった笠間市の田村きのこ園の福王しいたけが旬になりましたので追加で仕入れることにしました。
グラスルーツファームの「ホーリーにんにく」も今回はお買い得となっています。 ぜひお立ち寄りください!

ドロップファーム(水戸市)

栄養士・野菜ソムリエの女性オーナーが作った農場であるフルーツトマト専門農場。SDGsを意識した経営方針で都内百貨店でも大人気のブランドトマトを生産しています。フルーツトマト生産のプロフェッショナル集団が作るトマトはまるで宝石のような見た目と、雑味のないトマト本来の味。
水戸にある農場から朝どれの新鮮なトマトをご提供します。

【販売する物】
ドロップファームのフルーツトマト
・3種ミックス420g  1袋800円(税込)
・小鈴150g  1パック400円(税込)
10/23(日)販売予定数:各30セット限定

今季もトマトがようやくでき始めました。フルーツトマトは寒くなるにつれどんどん甘さが増していきます。
この時期はまだ取れ始めなので、甘さはこれからですが、雑味がなく、本来のトマトの美味しさをお楽しみいただけます!まるで宝石のような見た目のトマトを是非ご賞味くださいませ。

グリュイエール(笠間市)

グリュイエールは創業1985年、JR笠間駅前の洋菓子店です。「笠間の栗」を使ったモンブランや栗菓子をお作りしております。地元の生産者の皆さんが心を込めて育てた“旬”の作物を、お菓子の材料として使用することを基本としています。日本トップクラスの生産量を誇る栗をはじめ、卵やいちご、ブルーベリーなどの契約農家から仕入れる採れたて素材は、それ自体がパワーと存在感に溢れる素晴らしい食材です。お菓子を食べてくださるお客様の健康を願い、出来るだけ身体に優しい材料を選んで、出来るだけ美味しくなるように、心を込めて丁寧に作っています。

【販売する物】
・笠間地栗のモンブラン 1個880円(税込)
10/23(日)販売予定数:70個

「笠間の栗」をたっぷりのモンブランクリーム、土台はサックリパリパリのパイ生地で、この食感も満足感を高めてくれます。
その上に、しっとりとした上品な焼アーモンドクリーム、粒状の栗も入った栗カスタードクリーム、純度の高い生クリームを塗り重ね、たっぷりのモンブランクリームを絞りました。
是非じっくり味わっていただければ嬉しいです。

JA常陸ななかいの里生産研究部会(城里町)

「ななかいの里」のある城里町の旧七会村地区は、水、土地、気候に恵まれ、古くから良質米の生産地として知られ、江戸時代には水戸藩代々の献上米産地でした。
『いい土、いい水、寒暖ある気候、私たちはこの恵まれた自然を一番の味方に、いっそうの美味しさを追求しました。』これは、「ななかいの里生産研究部会」のキャッチコピーです。
全国から集めた自慢の米の「おいしさ」を競う「お米日本一コンテストinしずおか2011ではコシヒカリが最優秀賞を受賞し、その後も毎年のように入賞しています。

【販売する物】
・ななかいの里コシヒカリ 1個(300g)400円(税込)
10/23(日)販売予定数:50個

『食味値90を目標とした栽培』を行っています。そのために何よりもこだわっているのが、水の管理です。田んぼの水をしっかりと切ること。私たちは、通常の倍の期間、田んぼに水を入れません。稲をいじめて余計な養分を取り込ませないようにします。それを目で確認できる方法が『葉の色』を見ることです。葉の色を数値で表示する機器“スパット”を使って色を計測し、田んぼの水の切れ具合を確認しながら栽培に取り組んでいます。

菓匠たけだ(日立市)

海山の豊かな自然に恵まれた日立。全国の厳選された材料を磨かれた職人の技術で、手づくりの風味を活かして創作する和洋菓子。見て楽しく、食べて美味しいたけだのお菓子。しあわせな笑顔をはこぶ、郷土ひたちのお菓子。
選び抜かれた素材から本物のおいしさをお届けしています。

【販売する物】
・AKAGANE NO MICHI(アーモンドスティックケーキ) 1セット3個入 500円(税込)
10/23(日)販売予定数:50セット

日立の先人たちに敬意を表して、銅が運ばれた「あかがねの道」をモチーフにしたアーモンドステックケーキ。
スポンジケーキを香ばしく焦がしたアーモンドでサンドした、口当たりのよい焼き菓子です。

椎名りんご園(大子町)JA常陸青年部

奥久慈りんごは樹になったまま完熟させる「樹上完熟」で栽培するのが大きな特長。完熟前に収穫されたものより、みずみずしく甘みがたっぷり!そのままガブリと味わうもよし、ジュースやジャムなどひと手間加えたおいしさを楽しむもよし。奥久慈の味覚を堪能してください。
椎名りんご園では樹の剪定にこだわり、同じりんごの樹でもより良い品質になる取り組みをしています。
20種類以上の品種の中からその時美味しい品種を選んで詰め合わせます。

【販売する物】
・奥久慈りんご 1袋(約1kg)1,000円(税込)
10/23(日)販売予定数:100袋

※収穫の状況により品種の変更や準備できる数が減ることもありますのでご了承ください。

秋陽:ジューシーさと甘酸っぱく濃厚な味わいが人気。歯ごたえのよい、パリパリとした食感が楽しめます。
秋映:甘味と酸味のバランスが絶妙な品種。 果汁をたっぷりと含み、濃厚な味わいが人気です。黒っぽい色になるのが特徴。
シナノスイート:甘くてシャキシャキとした食感が特徴の品種。ジューシーさと濃厚な甘味が、子供から年配者まで、幅広い層に人気です。
シナノゴールド:サクサクと引き締まった歯ごたえが楽しめる黄色りんご。甘味の中にしっかりとした酸味を感じることができます。柑橘類のようなさわやかな風味。

《追加!》伊勢又米穀製粉(常陸太田)

伊勢又米穀製粉は、「日本一の品質を誇るといわれる常陸太田市北部山間地の金砂郷・水府産の「常陸秋そば」にこだわり、生産者・そば店・消費者との信頼関係を築いてきました。この地方では、江戸時代に水戸黄門で知られる水戸藩主 徳川光圀が特産品「水府たばこ」の栽培を奨励、その裏作としての「そば」を普及させました。ところが、この良質な「そば」は昭和初期まで玄そばのまま圏外に流出しておりました。当社は、1930年に設立。「おいしいそばが地元で取れるのだから地元の人に食べてもらいたい」と初代創業者が「水府そば粉」の商標で製粉と販売を始めました。
伊勢又で作る蕎麦粉は、国内一級品のブランド蕎麦「常陸秋そば」 、自社ブランドの「水府そば」 、 常陸秋そばの原種である「金砂郷在来」 、どの蕎麦粉も、伊勢又の蕎麦粉づくりにかける想いと誇りが詰まった逸品です。

【販売する物】
・石臼びき 常陸秋そば200g  1袋450円(税込)
10/23(日)販売予定数:50袋限定

「石臼びき常陸秋そば粉」に、あら挽き粉・甘皮粉を加え味・風味を 封じ込めた逸品。当社ならではの「オンリーワン」商品です。
伊勢又が作る蕎麦粉は、その原料選びからしてこだわりがあります。契約している農家には、手狩りで収穫し日干ししている農家に限定し、品種の劣化を防ぐための「種子の更新」を条件にしています。その農家から購入した玄そばを、伊勢又で水分・異型粒等を細かく検査し、茨城県が全国に誇るブランド蕎麦「常陸秋そば」の製粉は、石臼でゆっくりと丁寧に挽いています。

《追加!》まえけん(北茨城市)

北茨城市にて水産資源を大切にした企業を目指して製造業・卸業・飲食業を携わっております。地魚を通して、お客様に美味しい商品・料理を提供して魚の消費と拡大につなげていければと考えております。
地域で存在感のあるオンリーワンな会社であることを目指し、地元に密着した商品開発に取り組んでおり、食彩 太信もそんな活動の一環として地元だけでなく地域外からのお客様をお迎えしています。北茨城には大津港から水揚げされる豊富な魚介類以外にも、さまざまな特産品があります。

【販売する物】
・たこひとすじ、鮟鱇ひとすじ、しらすひとすじ 各1個(40g)900円(税込)
10/23(日)販売予定数:30個(各10個)限定

北茨城市 大津港での水揚げのみの水だこ、しらす、あんこうを使用しております。低温真空フライ製法により極力少ない油で海の風味を残したままチップ状にした低カロリーの健康食品。ポテトチップス感覚で気軽に召し上がれます。産地・製造場所を限定しているので安心して食べられます。また、常温で6か月の保存可能なので保存食として、素材をそのまま水分を抜くことで旨味と栄養価を凝縮させています。お子様のおやつ、お酒のおつまみにもなります。

《追加!》菓子処ふるさわ(常陸大宮市)

お菓子処ふるさわの元祖生クリーム大福は常陸大宮の名物になっています。生クリーム大福が誕生したのは、20年程前、ちょうど生クリーム入りのどらやき『生どら』が流行した頃です。和と洋、あんこと生クリームの相性が良いことに注目して、大福に生クリームを入れることを思いつきました。試行錯誤の末、完成したのがふるさわの生クリーム大福なのです。
日本人の好むお菓子は、洋菓子ならプリン、シュークリーム、ショートケーキ。和菓子ならダントツにお餅が口に合うと言われています。そんな和菓子の代表ともいえる大福と、洋菓子には欠かせない生クリームが出会って生まれたのがこの生クリーム大福。まさに『和洋折衷』の新しい大福です

【販売する物】
・生クリーム大福 1個 150円(税込)
10/23(日)販売予定数:100個

やわらかくつきあげた餅に、北海道十勝産の小豆あんと、生クリームをたっぷり包み込みました。 スタジアムでは冷凍状態で販売します。半解凍で食べるとアイスのような感覚でひと味違ったおいしさがお楽しみいただけます。

《追加!》たつご味噌(高萩市)

創業安政元年。当蔵は昔ながらの場所で、昔ながらの味噌づくりを守っております。歴史が醸し出す味噌の風味は豊かでいて奥ゆかしく、木の香りをほんのりと残します。こだわりの味噌から造りあげる、味噌蔵ならではの加工品もございます。日本の食文化と相性の良い味・形を追求し毎日食べても飽きない商品とすべく、日夜研究を重ねております。

【販売する物】
・めしどろぼうさん 1個550円(税込)
10/23(日)販売予定数:30個限定

自家栽培の大葉、青唐辛子を使用した「しそ南蛮味噌」です。ご飯のお供や調味料として人気ナンバーワンの商品です。 「ご飯が盗まれたのでは?と勘違いするほど食が進む」ことから付いた名前ですが呼び捨てではなく「さん」が付くことでお釜が空になってしまってもどこか「憎めない感」があってちょっとかわいいネーミングです。

《追加!》田村きのこ園(笠間市)

田村きのこ園が椎茸栽培を始めたのは今から60年以上前の昭和32年。雑木山が多く、水が豊富だったことから、山の木を伐りだし原木栽培を始めました。当時椎茸は貴重品で、栽培方法を教えてくれる人も周りにいなかったなかで、味の良い椎茸を目指して独自に栽培方法の研究を重ねました。
長年の試行錯誤の結果、天皇陛下への献上品となるなど、実績を積み重ねてきました。

【販売する物】
・福王しいたけ1パック(280g〜300g) 700円(税込)
10/23(日)販売予定数:30パック限定

福王しいたけは、茸匠たむらが60年以上味を追求してきた手のひらサイズの椎茸です。菌床栽培では当たり前だった周年・短期サイクルでの栽培をやめ、通常の倍以上の時間をかけてじっくりと育てています。 菌床(おがくずなどを固めた椎茸の培地)の配合を独自に行い、ほかにはない大きく味の濃い椎茸が生まれました。 肉厚でジューシーな食感とあふれる旨味をお楽しみください。

《追加!》グラスルーツファーム(城里町)

【販売する物】
・ホーリーにんにく(こぼれにんにく) 1パック(300g) 800円(税込)
10/23(日)販売予定数:60パック限定

「ホーリーにんにく」はアツマーレのある城里町の圃場で最初に取り組んだ作物です。「乳酸菌籾殻ぼかし農法」で化学肥料や農薬を使わずに栽培しました。フロントスタッフやアカデミースタッフと共にニンニクの種むき、種植え、収穫などには、選手や秋葉監督も参加し、サポーターの方々にも手伝っていただきました。
今回最終戦に合わせてこぼしニンニクをお買い得価格で準備しました!ぜひグラスルーツファームが作った作物をご賞味ください!

■10/23(日)千葉戦の試合特設ページはコチラ

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