ホームタウンPR大使「おらが街PRリーグ2022」開幕!

, , , | 2022/04/08

このたびトップチーム全選手が、ファン・サポーターの皆さまとともにホームタウンの価値を知り、多くの魅力を発信すべく、1シーズンを通じた9市町村のホームタウンPR大使によるPR対抗戦「おらが街PRリーグ2022」を実施いたします。

おらが街PRリーグ2022

「おらが街PRリーグ2022」とは、水戸ホーリーホック ホームタウンPR大使がホームタウンと連携し、シーズンを通してホームタウンの魅力発信を競うPR対抗戦です。
ファン・サポーターの皆さま、まだホームタウンを知らない方といった多くの方へ向け「おらが街こそ!」と、地域の良さのアプローチを行います。

「おらが街PRリーグ2022」では、PR活動やその成果に応じてホームタウン貢献ポイントを獲得でき、ポイントの合計数を9市町村のホームタウンPR大使が競い合います。市町村の活動への貢献はもちろんのこと、SNS発信物への「いいね」や「RT」などもポイントに直結するため、ファン・サポーターの皆さまも推し選手や推しホームタウンとともに「おらが街」のPR活動をお楽しみいただけます。

■実施期間
2022シーズン期間中(2022年4月~10月23日予定)

ホームタウン貢献ポイント

・市町村の日の優待チケット
各ホームタウンのタイトルがつく試合「市町村の日」のために特別価格で販売する優待チケットの売上枚数を集計・順位化し、人口比率を加味して算出した数値が獲得ポイントとなる。

・ホームタウン広報協力
各ホームタウンの広報誌やポスター、PV動画など、メディアを通じた広報活動に協力することでそれぞれポイントを獲得。

・ホームタウンイベント参加
各ホームタウンのイベントや学校行事、表敬訪問などに参加することでポイントを獲得。

・ホームタウンPR大使note
各ホームタウンPR大使のnoteにて記事を投稿し、「スキ」の数でポイント獲得。
※各ホームタウンPR大使のnoteは近日公開予定です!

・クラブ公式Twitterでの投稿
各ホームタウンPR大使がクラブ公式Twitterで発信し、「RT」や「いいね」の数でポイント獲得。

※他にもポイント獲得に値するコンテンツがある場合には、追加を検討する可能性もございます。
※ポイント振り分けなどの詳細は、資料「おらが街 PR リーグ 2022 ホームタウン貢献ポイント獲得方法について」をご確認ください。

ホームタウンPR大使とは

ブランドプロミスである『新しい原風景をこの街に』の実現の為、「地方創生&地域活性化」と「ホームタウンとの相互関係の連携強化」をミッションに掲げ、ホームタウンと水戸ホーリーホックが手を取り合い開始したプロジェクトです。

・地方創生&地域活性化
水戸ホーリーホックでプレーするために日本全国から集まってきたプロサッカー選手が、ホームタウンの方々と交流しながら地域の課題解決に取り組むと同時に、茨城の魅力や素晴らしさを日本全国へ向けて発信することで各市町村の価値向上を目指します。

・ホームタウンとの相互関係の連携強化
ホームタウンと、1つ1つ真摯に向き合い、地域ごとの環境や条件、ニーズに適した柔軟な対応をすることで、水戸ホーリーホックとホームタウンの関係性を構築し、相乗効果を生み出せる“真のパートナー“となることを目指します。

■メンバー構成
ホームタウンPR統括リーダー:新里涼
水戸市   :金久保順(PRリーダー)、後藤田亘輝、山口瑠伊、黒石貴哉
ひたちなか市:木下康介(PRリーダー)、大崎航詩、楠本卓海、三國スティビアエブス
笠間市   :柳町魁耀(PRリーダー)、山田奈央、髙岸憲伸
那珂市   :高井和馬(PRリーダー)、曽根田穣、安藤瑞季、土肥航大
小美玉市  :梅田魁人(PRリーダー)、前田椋介、平塚悠知、松田隼風
茨城町   :タビナスジェファーソン(PRリーダー)、小澤章人、唐山翔自
大洗町   :茂木秀(PRリーダー)、椿直起、鈴木喜丈
城里町   :中山開帆(PRリーダー)、森勇人、村田航一
東海村   :本間幸司(PRリーダー)、音泉翔眞、杉浦文哉

■ホームタウンPR大使に関するリリース

2022シーズン ホームタウンPR大使が全員決定

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