- 試合日程 / 結果
- 2024明治安田J2リーグ 第6節 VS ジェフユナイテッド千葉
MATCH INFORMATION
試合情報
第6節
3.24 Sun. 14:00
ケーズデンキスタジアム水戸
-
0-0
前半
0前半0
後半
0後半0
水戸ホーリーホック
水戸
ジェフユナイテッド千葉
千葉
STARTING MEMBER
スターティングメンバー
水戸ホーリーホック
GK | 51 | 春名 竜聖 |
DF | 2 | 後藤田 亘輝 |
DF | 33 | 牛澤 健 |
DF | 4 | 山田 奈央 |
DF | 42 | 石井 隼太 |
MF | 15 | 長尾 優斗 |
MF | 88 | 長井 一真 |
MF | 23 | 甲田 英將 |
MF | 8 | 落合 陸 |
MF | 13 | 野瀬 龍世 |
FW | 9 | 安藤 瑞季 |
ジェフユナイテッド千葉
鈴木 椋大 | 23 | GK |
髙橋 壱晟 | 2 | DF |
久保庭 良太 | 52 | DF |
メンデス | 40 | DF |
日高 大 | 67 | DF |
小林 祐介 | 5 | MF |
横山 暁之 | 16 | MF |
田中 和樹 | 7 | MF |
ドゥドゥ | 77 | MF |
風間 宏矢 | 8 | MF |
小森 飛絢 | 10 | FW |
SUB MEMBER
サブメンバー
GK | 21 | 松原 修平 |
DF | 35 | 飯泉 涼矢 |
MF | 6 | 髙岸 憲伸 |
MF | 7 | 新井 晴樹 |
MF | 24 | 山﨑 希一 |
FW | 22 | 久保 征一郎 |
FW | 45 | 寺沼 星文 |
高木和 徹 | 21 | GK |
鈴木 大輔 | 13 | DF |
佐々木 翔悟 | 22 | DF |
矢口 駿太郎 | 24 | DF |
椿 直起 | 14 | MF |
高木 俊幸 | 20 | FW |
呉屋 大翔 | 9 | FW |
MANAGER
監督
水戸ホーリーホック
水戸ホーリーホック
ジェフユナイテッド千葉
ジェフユナイテッド千葉
TIME | IN | OUT |
---|---|---|
59 | 6高岸 | 88長井 |
59 | 7新井 | 23甲田 |
72 | 45寺沼 | 9安藤 |
72 | 24山崎 | 8落合 |
90+1 | 22久保 | 13野瀬 |
TIME | IN | OUT |
---|---|---|
64 | 24矢口 | 8風間 |
64 | 14椿 | 77ドゥドゥ |
76 | 20高木 | 7田中 |
76 | 13鈴木大 | 40メンデス |
90+1 | 22佐々木 | 67日高 |
TIME | PLAYER |
---|
TIME | PLAYER |
---|
TIME | PLAYER |
---|
TIME | PLAYER |
---|
11 | シュート | 8 |
7 | ゴールキック | 12 |
3 | コーナーキック | 3 |
12 | 直接フリーキック | 15 |
4 | 間接フリーキック | 1 |
4 | オフサイド | 1 |
0 | PK | 0 |
ハーフタイム監督コメント
濱崎 芳己
小林 慶行
試合後コメント
■濱崎芳己 監督
「まずは、こういう状況にも関わらず、サポーターの方々が試合前にいろんな思いを伝えてくれました。そして、自分たちがしっかりやるべきことをやろうということを確認して試合に入りました。自分たちがやるべきことというところは、相手のゴールに迫ること。前半の立ち上がりは少し緩かったですが、その後に修正しながら戦うことができました。後半はあれだけチャンスがありながら、決めきれないとこういうゲームになるなと。全体的にはやり合いになった展開の中、しっかり球際の部分で戦ってくれたと思います。だからこそ、最後の部分で落ち着いて決めるとか、もう一つ早く足を振るとか、点を取るところが足りなかったから、ゲームが動かなかったと思っています」
■山田奈央 選手
「まずは連敗している中、勝点1を取れたことは大きいと思いますけど、ホームであれだけの雰囲気をサポーターのみなさんが作ってくれたのに、勝点3を取れなかったことは自分たちの甘さ。ああいうオープンな展開になった時こそ、自分たちの強みである走力で上回ることが大事だった。それが水戸のサッカーだし、水戸のよさだと思います。無失点で終われたことは良かったですけど、最近流れの中で点を取れていないので、こだわらないといけない。センターバックとして、セットプレーで1点取れるような選手になれれば、もう一つ上のレベルの選手になれると思う。そういうところにこだわって、チームを勝たせられる選手になりたいとあらためて強く思いました」
■長井一真 選手
「試合前に選手同士でコミュニケーションを取る中、相手の嫌がることを徹底しようという話をしました。特に前半は相手の左センターバックの背中にどんどんボールを入れていって、そこから押し込んでいこうという共通認識を持って試合に入りました。それをどんどんやることによって、僕らはボール保持の時間は短かったかもしれませんけど、相手からしたらそっちの方が怖さがあったと思います。あらためて、相手の嫌がることの徹底がほんまに大事やなと思いました。そこはこれまでの試合でできていなかった部分でもあるので、自分たちの成長ができた部分だと思います」
提供:デイリーホーリーホック
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