城里町とアツマーレの未来を考えるセッション開催のご報告

2月14日(金)、アツマーレにて「2028年、アツマーレのある城里町の未来」フューチャーセッションが開催されました。
このセッションはJリーグの社会連携（シャレン！）の活動の一環として行われ、地域とJリーグ、及びJクラブが連携して社会課題や共通のテーマに取り組んでいく活動です。参加者は城里町、Jリーグ、水戸ホーリーホックから総勢46名となり、アツマーレのある城里町の未来を全員で描いていきました。
セッションでは城里町民と水戸ホーリーホックがクラブ理念である「夢と感動と一体感の共有に向けて、地域に根ざし、地域と歩み、地域に貢献し、地域と共に発展する」に向けて共に歩んでいる景色が見られました。
今後も地域とクラブとの連携を深める取り組みを継続的に行っていきます。

■Ｊリーグ社会連携
https://www.jleague.jp/sharen/