常陸太田市立瑞竜中学校でのキャリアサポート授業の講師として経営企画室の鈴木・及び強化部の中川が登壇の報告

12月1日（月）に常陸太田市立瑞竜中学校の中学2年生を対象に職業体験の代替えとして、キャリアサポート授業が実施され、その授業に経営企画室の鈴木、及び強化部の中川が講師として登壇しました。

例年であれば職業体験という形式で、地域にある様々な企業や団体に依頼し、どのような仕事を行なっているか生徒が体験しに行くのですが、今年はコロナ禍のため、生徒が出向く形式ではなく、企業や団体が学校に行き、職業についての授業を実施するという形式となっています。

授業では、水戸ホーリーホックに勤務する様々なスタッフの紹介とそのスタッフの仕事内容の説明を行い、プロサッカークラブで仕事をすることのやり甲斐や喜び、苦労などを伝えました。

水戸ホーリーホックの授業を受けた生徒たちは、プロサッカー選手やプロサッカークラブについての理解が深まり、今後もクラブのことを応援してくれることを約束してくれました。

今後もクラブではこのような活動を継続して行っていきます。

ご興味ある方は、お気軽にお問い合わせください。