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水戸信用金庫スタジアムでのホームゲーム運営改善について
水戸信用金庫スタジアムでのホームゲーム運営改善について
| 2026/09/07
平素より水戸ホーリーホックへの熱い応援をいただき、誠にありがとうございます。
8月15日(土)に水戸信用金庫スタジアムで初めてのホームゲームを開催した後、クラブでは当日の運営状況や、ご来場いただいた皆様から寄せられたご意見をもとに、ホームゲーム運営の改善を進めてまいりました。
その後、8月29日(土)のFC町田ゼルビア戦、9月2日(水)の鹿島アントラーズ戦と2試合のホームゲームを開催し、実際の運営状況を確認しながら、設備面・運用面の双方で改善を重ねています。
現在までに実施した主な改善内容と、今後予定している対応についてお知らせいたします。
通信環境について
スタジアム内における通信環境の改善に継続して取り組んでいます。
一方で、多くのお客様が集中する時間帯には、引き続き通信がつながりにくくなる可能性があります。
通信環境については継続的な課題として捉えており、今後も関係各所と連携しながら改善に取り組んでまいります。
なお、QRチケットをご利用の皆様におかれましては、円滑なご入場のため、引き続き事前にQRコードが表示されたチケット画面をスクリーンショット等で保存いただくことを推奨いたします。

シャトルバス乗り場の案内・夜間照明について
試合終了後のシャトルバス乗り場について、「乗り場や行き先が分かりにくい」とのお声を受け、行き先表示や案内サインの見直しを行いました。
また、ナイトゲーム終了後の移動時に暗く感じられる箇所があったことから、シャトルバス乗り場やお客様の移動動線を中心に照明を追加しています。
初めてご来場いただく方にも分かりやすく、安全にご移動いただけるよう、引き続き案内方法や会場環境の改善を進めてまいります。

シャトルバスサービスについて
9月2日(水)の鹿島アントラーズ戦は平日開催となり、週末開催時に使用している一部駐車場が利用できなかったことから、「新光町臨時駐車場」を新たな駐車場として設け、シャトルバスの運行ルートを変更しました。
また東京方面へお帰りになる皆様の鉄道利用による帰路時の混雑緩和を目的に、勝田駅へ直接運行するルートを設けました。
従来よりも1台あたりの運行ルートが長くなったことで、時間帯によってはバス乗り場でお待たせする状況もございましたが、試合終了後、約1時間で多くのお客様を駅または各駐車場へ輸送することができました。
今後も平日ナイトゲーム開催時を含め、ご来場いただいた皆様が安心して帰路につけるよう、利用状況を検証しながら運行方法の改善を続けてまいります。

飲食スペースの設置
ホーム開幕戦では、スタジアムグルメをご購入いただいた後に、座って飲食できるスペースを十分にご用意できておりませんでした。
そのため、スタジアムグルメエリアを中心にガーデンテーブルセットを新たに設置し、飲食や休憩にご利用いただけるスペースを拡充しました。
今後も利用状況を確認しながら、より快適にお過ごしいただける環境づくりを進めてまいります。

グッズ売店について
ホーム開幕戦以降、多くの皆様からいただいたお声や実際の混雑状況を踏まえ、8月29日(土)のFC町田ゼルビア戦からバックスタンド側グッズ売店の設置場所を変更しました。
あわせてレジ対応スタッフを増員するなど、より多くのお客様をスムーズにご案内できる運営体制へ変更しています。
9月2日(水)の鹿島アントラーズ戦では14,500人を超える皆様にご来場いただきましたが、これらの改善により、より多くのお客様にグッズ売店をご利用いただけるようになりました。
一方で、ご購入いただく商品や時間帯によって混雑状況も異なることから、今後は3か所目となる簡易グッズ売店設置についても検討してまいります。

ゴミ箱の増設について
場内外でより快適にお過ごしいただけるよう、ゴミ箱の設置場所を見直すとともに、設置数を増やしました。
引き続き利用状況を確認しながら、スタジアム内外の美化と快適な観戦環境づくりに取り組んでまいります。

選手バス待ちエリアについて
水戸ホーリーホックでは、ファン・サポーターの皆様と選手が直接触れ合う機会を大切にしています。
試合終了後には、多くの皆様に選手バスの出発までお待ちいただいていることから、8月29日(土)のFC町田ゼルビア戦より、メインスタンド前のバス待ちエリアのレイアウトを変更し、より多くの皆様との触れ合いが可能となる環境を整えました。
なお、試合後のメディア対応やコンディション等により、選手によっては十分なファンサービスを行えない場合もございます。
今後も安全な運営を前提としながら、ファン・サポーターの皆様との大切な交流の機会を継続してまいりますので、ご理解とご協力をお願いいたします。
会場内外の案内・待機列等について
ホーム開幕戦以降、会場内外の案内看板を拡充するとともに、スタジアムグルメ店舗の案内表示を追加するなど、初めてご来場いただく方にもできるだけ分かりやすい会場づくりを進めています。
また、先行入場時の待機列についても、周辺を往来されるお客様の妨げとならないよう、列形成や運用方法を見直しました。
9月12日(土)の川崎フロンターレ戦からは、再入場券をエリアごとに色分けし、各エリアへの入退場をより分かりやすく管理できる運用へ変更する予定です。
案内サイン、スタッフ配置、待機列形成などについては、今後も実際の運営状況を確認しながら改善を続けてまいります。
より良いホームゲームを皆様とともに
水戸信用金庫スタジアムでのホームゲーム開催は、9月2日(水)の鹿島アントラーズ戦で3試合を終えました。
ホーム開幕戦で見えてきた課題に対し、その後の試合で改善を行い、さらにそこで見えてきた課題を次の試合へつなげる。その積み重ねを大切にしながら、ホームゲーム運営をアップデートしています。
すぐに改善できることがある一方で、関係各所との調整を行いながら中長期的に取り組む必要がある課題もございます。
クラブが目指す「安心・安全・快適なスタジアム」「わからないがないスタジアム」、そして皆様に「また来たい」と思っていただけるスタジアムに向けて、これからも改善を続けてまいります。
今後とも水戸ホーリーホックへのご支援、ご声援をよろしくお願いいたします。