茨城県立水戸桜ノ牧高等学校常北校での講演実施の報告講演テーマ「サッカーを通じて得た学び」

| 2020/10/30

10月26日(月)にCRC冨田大介と強化部の中川賀之が茨城県立水戸桜ノ牧高等学校常北校の1〜3年生87名を対象に講演を行いました。
CRC冨田は、「あきらめの原因」について、強化部中川は、「世界の中の日本」についてそれぞれ語りました。
クラブではこのような取り組みを今後も続けていきます。ご興味のある方は、どうぞお問い合わせください。

■参加者の感想

●女子生徒
今日の講演会を聞いて、私は色んな人の意見や考え、思いなどをよく知り、いろいろな経験をすることで得るものがあることを知りました。自分の好きなこと、この先やりたいことや職業に関わる人の考えや経験をたくさん聞き、この先に活かしていけるようにしたいです。講演を聞く前は、自分の将来は人に左右されず自分一人で突っ走るイメージが大きかったけど、講演を聞いて、人の意見や経験、思いを知り、考えることが大切だという考えに変わりました。色んな人と関わりを持ち、他の人のためと思いながら仕事をすること、あきらめずに夢を叶えることなどの大切なことを学びました。自分もあきらめずに夢を叶えたいです。

●海老原先生
生徒達にとって、とても良い機会、そして、とても良い勉強になったと思います。人としての探求心を刺激する大変有意義な時間となりました。私自身も、同年代として良りいっそう頑張ろうと、考え直す機会となりました。貴重なお時間をありがとうございました。

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