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GIVE BACK FROM KOJI -ホームタウンへの恩返しプロジェクト-
このたび、今シーズン限りでの引退を表明した本間幸司選手による、地域への恩返し企画として「GIVE BACK FROM KOJI ‐ホームタウンへの恩返しプロジェクト‐」を実施いたします。
実施の背景
1999シーズンから2024シーズンまでの26年、水戸ホーリーホックに在籍し、クラブとともに在り続けたレジェンド 本間幸司 。愛するサッカーのため、愛するこの街のために、何か恩返しをカタチにしたい。そんな想いから本プロジェクトが始動しました。
プロジェクト概要
水戸ホーリーホック ホームタウン15市町村の小学校 全163校、特別支援学校全12校の計175施設に、プロジェクト特製のサッカーボールの寄贈を実施します。
■寄贈品について(予定)
・規格…4号球(水戸ホーリーホックエンブレム入り)
・お届け予定時期…2025年1月中旬~2月中旬
プロジェクトへご協賛募集
本プロジェクトでは、本間幸司選手の活動にご賛同いただき、プロジェクト活動にご協賛いただける方を募集しております。
個人様・法人様問わず受け付けておりますので、ぜひ本間幸司選手による恩返しプロジェクトへのご協賛よろしくお願いいたします。
■協賛メニュー
・カテゴリー5 30,000円(税込価格)
■協賛メリット
ご協賛いただいた方には以下のお品をプレゼントさせていただきます。
・本プロジェクト限定「本間幸司選手直筆サイン入りパネル」
※お届け予定時期…2025年1月下旬(予定)
※申込締切:2024年12月20日(金)
■その他メニューについて
法人向けメニュー(カテゴリー5以外のメニュー)も別途ご案内しております。詳細につきましては、水戸ホーリーホック営業部へお問い合わせください。
連絡先…水戸ホーリーホック営業部(eigyo@mito-hollyhock.net)
本間幸司選手 コメント
「このたび『GIVE BACK FROM KOJI -ホームタウンへの恩返しプロジェクト-』を立ち上げました。
僕は茨城県日立市で生まれ育った人間なので、ホームタウンのために活動したい思いを強く持ってきました。
僕の礎を作ってくれた街のみなさんに、この企画を通してプレゼントを届けたいと思っています。
『"サッカー”に育てられた自分だからできること』
このプロジェクトを通して、水戸ホーリーホックのホームタウンである茨城県の県央・県北地域の子どもたちに、仲間と一緒に体を動かして、楽しんだり、喜んだり、笑ったりする機会をたくさんつくってほしい。多くの方に僕の想いが届いて、水戸ホーリーホックのホームタウンが更に盛り上がっていくことを願っています。
どうか当企画にご賛同いだたき、協賛への検討をお願いいたします。」
水戸ホーリーホック GK1 本間幸司