【重要なお知らせ：9/24更新】「Ｊリーグ新型コロナウイルス感染症対応ガイドライン」 適用時期の変更について

Jリーグは「Jリーグ新型コロナウイルス感染症対応ガイドライン」の有観客試合におけるガイドラインの適用時期について、9月30 日(水)までは「プロトコル7:制限付きの試合開催」における「チケッティング」と「ファン・サポーター」のガイドラインを「超厳戒態勢」とすることとしておりましたが、9月30日(水)より全てのカテゴリーにおいて「厳戒態勢」へと移行することを決定しました。

また、チケッティングが「厳戒態勢」の場合に運用される「段階的な緩和のステップ」を新たに設定しました

本発表を受けて水戸ホーリーホックでは、今後のホームゲームは下記の条件にて開催する方向となります。

■ホーム対象試合：約3,600人制限（超厳戒体制）

▽ 9月27日(日)16:00　ザスパクサツ群馬戦
※ご来場人数が約3,600人制限に変更となります。
※現行の観戦ルールの試合となります。
※ビジター席の設置なし・アルコール飲料のご提供なしでの運営となります。

■ホーム対象試合：約5,700人制限（厳戒体制）

▽10月4日（日）14：00　ファジアーノ岡山戦
※ご来場人数が約5,700人制限となります。
※座席間隔：1席空け、市松模様となります。
※プラチナシートの方は、本来の座席への着席が可能になります。
※ビジター席の設置はございません。

■ホーム対象試合：約5,600人制限（ビジター解禁／厳戒体制）

▽10月18日（日）14：00　アルビレックス新潟戦
▽10月21日（水）19：00　モンテディオ山形戦
※ご来場人数が約5,600人制限となります。
※座席間隔：1席空け、市松模様となります。
※SS指定席前列をゾーン指定の扱いで販売再開いたします
※ビジター自由席の販売再開いたします。

なお、今後の感染症などの情勢次第では変更の可能性があります。

■詳細はJリーグ公式サイトをご確認ください。