GRASS ROOTS FARM 今後の事業展開について ~2022年構想~

, | 2022/01/30

1月22日(土)にアダストリアみとアリーナにて、『GRASS ROOTS FARM presents WEDNESDAY NIGHT GAME及び農事業の今後の事業展開についての記者発表』を行いましたので、ご報告させていただきます。
なお2月2日(水)に予定しておりました『GRASS ROOTS FARM presents WEDNESDAY NIGHT GAME』は、中止となりました。順延等の情報は確定しましたら、改めて皆さまにご連絡させていただきます。

(画像左から:茨城ロボッツ 代表取締役社長 西村大介様/水戸ホーリーホック代表取締役社長 小島耕/水戸ホーリーホック 農業担当 佐野元則)

■記者発表映像
下記より記者発表の映像の一部をご覧いただけます。
https://youtu.be/FJwDJB2MygQ

2021シーズンのGRASS ROOTS FARMは『productsを作る』

自クラブで農作物を作る場を設け、選手、スタッフはもちろん、アカデミーやファン・サポーターが農業に触れ、農業を介してコミュニケーションを取る場を作り、そこで農作物を生み出す。そんなGRASS ROOTS FARMが、2021年9月事業開始後に注力したのは、GRASS ROOTS FARMとしての考え方の一つ『productを作る』でした。

城里町の約1,000平米の畑からスタートしたGRASS ROOTS FARMは、土壌づくりからスタート。青森県産 ニンニク(ホワイト六片)を仕入れ、一つ一つを丁寧に皮むきから行い、畑の9割に埋めました。残りの1割は、SNSにてファン・サポーターへ『他に育ててほしい野菜』をアンケートで募り、ニンニク以外に『小松菜、ほうれん草、大根、たまねぎ』の栽培にも挑戦。霜などの影響で一部農作物がダメになってしまう経験もしながら、『農作物を作ることがどれだけ大変であるか』を選手・アカデミー生、フロントスタッフ全員で感じながら、作業を行ってまいりました。

2022シーズンは「productを支援する」

2022年度は畑を広げていく予定はなく、現在の畑をGRASS ROOTS FARMの象徴として継続しつつ、新たな挑戦を始めます。

※写真はイメージです

「農業で地域を盛り上げたい」そんな想い、志を持った生産者と出会い、ファン・サポーターはもちろん、全国の皆さまに、GRASS ROOTS FARMを介して、素晴らしい農作物や特産物を知ってもらう機会を生み出すための、考え方の一つ『productsを支援する』です。
記者発表内では、今後活動の大きな2つの柱として「GRF流サブスクリプション」と「ホームゲームの道の駅化事業」の構想を紹介させていただきました。

GRF流サブスクリプション
選りすぐりの農産物・特産物を、皆さまへお届けします。ホームタウンにあった「こんな美味しい物!」をGRFが見つけて、皆さまのもとへ。毎便が再発見。わが町の自慢の野菜を全国へ発信します。

本サービスでは、月に1回、限りなく農薬や化成肥料を与えるのを少なくし、有機肥料にこだわった野菜を各ご家庭にお届けするとともに、水戸ホーリーホックのホームタウン9市町村を中心とした茨城県産の特産物も同梱予定です。

ホームゲームの道の駅化事業
ついつい買い物をしてしまう。地域の美味しいものが集まる道の駅。ホームゲームがそんな存在になったら、もっと楽しい日常が。「今日は何が並んでるかな?」そんな日常をつくりだします。

本サービスでは、水戸ホーリーホックのホームゲームにおいて、GRFブースを常設し、主にホームタウン9市町村で生産された特産物や農産物の販売を行います!また、年に数回、地域の農家のみなさまを招いて、マルシェを行う予定です!

※詳細はサービス内容が確定し次第お知らせさせていただきます。

GRASS ROOTS FARMの概要

GRASS ROOTS FARMとは
水戸ホーリーホックが2021年9月に新規事業として立ち上げた農事業で、
「GRASS ROOTS FARM」という名称は、クラブで行う農事業のブランド名として使用しています。
茨城県は農業が盛んである一方で、農業従事者の高齢化が進み、耕作放棄地も年々増えてきています。「GRASS ROOTS FARM」は、そのような地域課題を農業を広め、農業の良さを伝えていくことで解決していき、将来的にはクラブの大きな収益となるような目的があります。
GRASS ROOTS FARMの考え方
①productsを作る
私たち自身で、畑を持ち、土を触り、土づくりから栽培、収穫、(時には加工)、販売までを行う。
②productsを支援する
農業で地域を盛り上げようとしている方々を、広報や販路を増やすという側
面から支援していく。
③JAと共に地域を発展させる
農業から地域を元気に発展させていく。

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