【重要】新型コロナウイルス感染症対応ガイドライン一部緩和について

| 2021/11/05

この度、Jリーグにて「Jリーグ新型コロナウイルス感染症対応ガイドライン」に定める応援スタイルにおいて容認行為の見直しが行われました。これに伴い、水戸ホーリーホックにおきましても下記のとおり対応を決定いたしましたのでお知らせいたします。
なお、見直した内容については11月14日(日)ジュビロ磐田戦より適用開始となります。一部緩和となりますが、お客様におかれましては引き続き、飛沫感染や接触感染につながる行為、もしくはそれらのリスクに繋がる禁止行為をお控えいただきますよう、お願いいたします。限られたルールの中でも、安心・安全、かつ皆様にお楽しみいただけるサッカースタジアムを目指して試合運営を行って参りますのでご理解・ご協力いただきますよう重ねてお願いいたします。

応援スタイルについて(「プロトコル7:制限付きの試合開催」より)

(1) 容認される行為
 ・横断幕の掲出(掲出の際に密にならないよう十分配慮)
 ・拍手・手拍子
 ・タオルマフラー・ゲートフラッグを掲げる
 ・太鼓、応援ハリセン等、自席で叩ける鳴り物の使用は主管クラブが使用可否を判断する
 ・ただし、メガホンの使用は除く。また、スタジアム備品を叩く行為は厳に慎む

上記に加え、下記2項目が追加となります。
2021年11月14日(日)ジュビロ磐田戦より適用
【容認される行為について】
・大旗を含む旗を振る行為
※ただし、観客がいる複数の座席を覆う形での掲出は当面不可とする
・タオルマフラーを振る、もしくは回す

引き続き禁止される行為

・声を出す応援
例:指笛、チャント、ブーイング、トラメガやメガホン
・人と接触する応援
例:ハイタッチ、肩組みなど
・「密」を作る応援
例:観客がいる席でのビッグフラッグ

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