- 試合日程 / 結果
- 2024明治安田J2リーグ 第36節 VS いわきFC
MATCH INFORMATION
試合情報
第36節
10.26 Sat. 13:50
ハワイアンズスタジアムいわき
-
1-2
前半
0前半0
後半
1後半2
いわきFC
いわき
水戸ホーリーホック
水戸
75分 谷村 海那
草野 侑己 50分
中島 大嘉 79分
STARTING MEMBER
スターティングメンバー
いわきFC
GK | 21 | 立川 小太郎 |
DF | 27 | 堂鼻 起暉 |
DF | 34 | 大森 理生 |
DF | 2 | 石田 侑資 |
MF | 15 | 加瀬 直輝 |
MF | 14 | 山口 大輝 |
MF | 8 | 柴田 壮介 |
MF | 24 | 山下 優人 |
FW | 7 | 西川 潤 |
FW | 10 | 有馬 幸太郎 |
FW | 17 | 谷村 海那 |
水戸ホーリーホック
松原 修平 | 21 | GK |
長澤 シヴァタファリ | 17 | DF |
牛澤 健 | 33 | DF |
山田 奈央 | 4 | DF |
大崎 航詩 | 3 | DF |
碇 明日麻 | 32 | MF |
櫻井 辰徳 | 47 | MF |
山本 隼大 | 39 | MF |
新井 晴樹 | 7 | MF |
久保 征一郎 | 22 | FW |
草野 侑己 | 11 | FW |
SUB MEMBER
サブメンバー
GK | 1 | 田中 謙吾 |
DF | 22 | 生駒 仁 |
DF | 32 | 五十嵐 聖己 |
MF | 19 | 大西 悠介 |
FW | 11 | ブワニカ 啓太 |
FW | 28 | 棚田 遼 |
FW | 38 | 熊田 直紀 |
本間 幸司 | 1 | GK |
飯泉 涼矢 | 35 | DF |
落合 陸 | 8 | MF |
前田 椋介 | 10 | MF |
野瀬 龍世 | 13 | MF |
齋藤 俊輔 | 38 | MF |
中島 大嘉 | 99 | FW |
MANAGER
監督
いわきFC
いわきFC
水戸ホーリーホック
水戸ホーリーホック
TIME | IN | OUT |
---|---|---|
57 | 28棚田 | 7西川 |
74 | 11ブワニカ | 10有馬 |
74 | 32五十嵐 | 15加瀬 |
85 | 19大西 | 8柴田 |
85 | 38熊田 | 17谷村 |
TIME | IN | OUT |
---|---|---|
26 | 99中島 | 22久保 |
61 | 38齋藤 | 39山本 |
61 | 8落合 | 11草野 |
83 | 35飯泉 | 7新井 |
TIME | PLAYER |
---|
TIME | PLAYER |
---|
TIME | PLAYER |
---|
TIME | PLAYER |
---|
20 | シュート | 9 |
3 | ゴールキック | 12 |
3 | コーナーキック | 3 |
8 | 直接フリーキック | 12 |
2 | 間接フリーキック | 2 |
1 | オフサイド | 2 |
0 | PK | 0 |
ハーフタイム監督コメント
田村 雄三
森 直樹
試合後コメント
◯森直樹監督
「いわきさんがプレーオフの可能性が残っているということと、自分たちは勝てば残留が決まるという目標は違うけど、そういう戦いだったと思っています。分かっていたことなんですけど、前半からいわきさんの圧が凄くて、自分たちのやりたいことがほぼできなくて、苦しい時間帯が続きました。その中で前節に続いて、守備が粘り強く対応してくれたからこそ、後半勇気を持って戦えるようになったポイントになったと思っています。後半、前半うまくいかなかった立ち位置のところを変えたことによって、セカンドボールを拾えるようになって、入りから相手の陣地に持っていけたことが今日のポイントになったと思っています。1点取ったんですけど、試合の流れを読めずにバラバラにプレッシングをかけて失点してしまったことは今後に向けての反省材料ですけど、下を向かずに追加点を取って勝ちきったことは残り2試合につながると思っています」
◯松原修平選手
Q.スーパーセーブを連発しました。
「やりがいのある試合でした。1失点しましたが、ある程度仕事はできたと思っています」
Q.タフな試合展開でした。特に前半は相手の圧に苦しみました。
「いわきさんが水戸に対して、決めごとのようにDFの裏にボールを蹴ってきた。そこでうまく跳ね返せなかったんですけど、ゴール前では体を張ることができていた。そこの自信はあるので、大崩れはしないと思っていました。ただ、攻撃がなかなかできなかったので、いつ失点してもおかしくない状況は続いていたと思います。もうちょっと勇気を持ってビルドアップして、ボールを前に運べれば良かった」
Q.前半を無失点で終えたことが大きかったですね。
「後半の入りで先制されることが多かったので、森さんから『後半行くぞ!』と発破をかけられた中、草野がいいゴールを決めてくれた。ただ、そこでちょっと落ち着いてしまったところがあった。あそこから2~3点目を取りに行ければ、もうちょっと賢い戦いができたと思います」
◯草野侑己選手
Q.ナイスゴールでした。
「左でいい感じで前進できて、(新井)晴樹が個人でいい突破をしてくれた。そこでいい感じでバイタルのところで受けられた。山本が『スルー!』って言っていて、結構相手がスルーすると思って寄っていて、それで僕の花道みたいなのができた。そこはいいコントロールができて、GKを見て、冷静に決められた。そこは良かったかなと思います」
Q.試合全体も振り返ってください。
「前半はいわきさんのペースに飲まれて、セカンドボールを拾えずに、相手は感度高くプレーしていて、それでちょっと自分達のリズムを掴めずに、つなげるところをプレスにビビって蹴ってしまったりしてしまいました。後半は立ち位置も含めて修正して、ビルドアップしていこうというところとか、つないでいこうというところはみんな意識してやっていました。立ち位置変えたところで優位性が生まれたので、そこはいい収穫だったと思います。後半に点を取って、少し守りに入ってしまったのですが、そこからまた盛り返して、(中島)大嘉が決めてくれた。チームとして一つ成長できたゲームだったかなと思います」
提供:デイリーホーリーホック
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