- 試合日程 / 結果
- 2023明治安田生命J2リーグ 第11節 VS 大分トリニータ
MATCH INFORMATION
試合情報
第11節
4.23 Sun. 14:00
レゾナックドーム大分
-
0-1
前半
0前半0
後半
0後半1
大分トリニータ
大分
水戸ホーリーホック
水戸
杉浦 文哉 55分
STARTING MEMBER
スターティングメンバー
大分トリニータ
GK | 24 | 西川 幸之介 |
DF | 3 | デルラン |
DF | 25 | 安藤 智哉 |
DF | 31 | ペレイラ |
MF | 5 | 中川 寛斗 |
MF | 6 | 弓場 将輝 |
MF | 10 | 野村 直輝 |
MF | 18 | 藤本 一輝 |
MF | 28 | 野嶽 惇也 |
FW | 13 | 伊佐 耕平 |
FW | 29 | 宇津元 伸弥 |
水戸ホーリーホック
山口 瑠伊 | 28 | GK |
山田 奈央 | 21 | DF |
田辺 陽太 | 29 | DF |
大崎 航詩 | 3 | DF |
杉浦 文哉 | 34 | MF |
前田 椋介 | 10 | MF |
鵜木 郁哉 | 25 | MF |
松田 隼風 | 26 | MF |
草野 侑己 | 11 | MF |
小原 基樹 | 14 | MF |
梅田 魁人 | 20 | FW |
SUB MEMBER
サブメンバー
GK | 1 | 高木 駿 |
DF | 19 | 上夷 克典 |
MF | 7 | 梅崎 司 |
MF | 17 | 高畑 奎汰 |
MF | 26 | 保田 堅心 |
FW | 15 | 屋敷 優成 |
FW | 20 | 長沢 駿 |
本間 幸司 | 1 | GK |
長井 一真 | 22 | DF |
武田 英寿 | 7 | MF |
井上 怜 | 16 | MF |
新里 涼 | 17 | MF |
安藤 瑞季 | 9 | FW |
寺沼 星文 | 23 | FW |
MANAGER
監督
大分トリニータ
大分トリニータ
水戸ホーリーホック
水戸ホーリーホック
TIME | IN | OUT |
---|---|---|
58 | 20長沢 | 13伊佐 |
58 | 15屋敷 | 29宇津元 |
71 | 26保田 | 6弓場 |
71 | 17高畑 | 18藤本 |
80 | 19上夷 | 5中川 |
TIME | IN | OUT |
---|---|---|
69 | 9安藤 | 20梅田 |
69 | 23寺沼 | 11草野 |
74 | 22長井 | 29田辺 |
74 | 16井上 | 25鵜木 |
90+2 | 17新里 | 14小原 |
TIME | PLAYER |
---|
TIME | PLAYER |
---|
TIME | PLAYER |
---|
TIME | PLAYER |
---|
7 | シュート | 8 |
5 | ゴールキック | 12 |
4 | コーナーキック | 4 |
14 | 直接フリーキック | 11 |
1 | 間接フリーキック | 2 |
1 | オフサイド | 2 |
0 | PK | 0 |
ハーフタイム監督コメント
下平 隆宏
濱崎 芳己
試合後コメント
濱崎芳己監督
「1対0という結果を収められたことは非常によかったと思っています。要因として、一つひとつのプレーを大切にするということを選手が体現してくれました。そして守備のところで身体を張るとか、そういうことが今日は非常にできていたと思います。とはいえ、得点をもう少し重ねられる場面もあったので、課題はまだ残っているなと感じました。選手たちには今日は喜んでいいけど、次のホームで勝利をするために、継続する部分は継続しながら、さらに発展させていかなければいけないと伝えました」
Q.センターバックを田辺陽太選手と山田奈央選手という若い2人に切り替えました。2人を選んだ理由と評価をお願いします。
「理由は他の選手のコンディションなどの問題があってチョイスしたところがありました。あとは彼らは練習試合等を含めて、いいパフォーマンスを見せていましたし、そこを評価してスタメンとして送り出しました。評価としてはチームの平均年齢が22歳台。彼らは2人とも20歳。そんな若いセンターバックがJ2で90分戦うということは簡単ではありません。その中で最後まで自分たちのプレーをし続けたことを評価したいと思っています」
杉浦文哉選手
Q.ゴールシーンを振り返ってください。
「自分が引っかけて、そのままゴールを決めることができました。相手が丁寧につないでくるのは分かっていたので、ずっと狙っていました。下がらずに前からボールを奪いに行くということをチームとして意識していましたし、高い位置でボールを奪ってショートカウンターから絶対にチャンスを作れると思っていました。そこはチームとして共通意識として持っていました。そして自分がそのまま決めることができて、最高の形でした」
Q.前節から大幅にメンバーを入れ替えて臨みましたが。
「田辺(陽太)と(山田)奈央という若い選手がセンターバックを組んでましたし、右サイドバックは慣れない(大崎)航詩が起用されたり、僕もボランチとして初スタメンといういろんな要素がありました。それでも、何も言い訳にできないという感じで、チーム全員かなり気合が入っていました。個人的には『田辺と奈央を勝たせたい』という思いがありましたし、みんな若いですけど、俺とか(前田)椋介君とかウメ君(梅田魁人選手)といった選手がしっかり戦って引っ張って、若い選手も頑張るといういい相乗効果があったからこそつかんだ勝利だったと思っています」
田辺陽太選手
「初スタメンで『やってやる』という気持ちもありました。その中で緊張もしました。スタジアムの雰囲気に飲まれそうになったところもありましたが、水戸サポーターの姿を見てすごく安心することができたんです。そこで、いいプレーをするよりも、自分らしいプレーを見せようと思うことができましたし、全力で戦う姿をサポーターに見てもらおうと思うようになりました。いい気持ちの切り替えができました。今日はメンバーを大きく入れ替えて、練習試合に出場したメンバーが多く起用されました。やりやすい部分がありました。自分のやりたいことを周りに伝えて、70分過ぎで交代しましたけど、無失点で終えて、チームの勝利に貢献できたことをすごくうれしく思います。これをいい経験にしたいと思います」
提供:デイリーホーリーホック
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