MATCH INFORMATION

試合情報

第40節

10.9 Sun. 14:00

NDソフトスタジアム山形

-

0-0

前半

0前半0

後半

0後半0

モンテディオ山形

山形

水戸ホーリーホック

水戸

GOAL
入場者数
6885人
天候
曇 弱風 気温18℃ 湿度58%
ピッチ
全面良芝
主審
鶴岡 将樹
副審
穴井 千雅、内山 翔太
第4の審判
関谷 宣貴

STARTING MEMBER

スターティングメンバー

モンテディオ山形

GK 1 後藤 雅明
DF 3 半田 陸
DF 2 山﨑 浩介
DF 5 野田 裕喜
DF 19 松本 怜大
MF 15 藤田 息吹
MF 10 山田 康太
MF 18 南 秀仁
FW 25 國分 伸太郎
FW 29 ディサロ 燦シルヴァーノ
FW 17 加藤 大樹

水戸ホーリーホック

山口 瑠伊 28 GK
黒石 貴哉 40 DF
山田 奈央 21 DF
鈴木 喜丈 43 DF
大崎 航詩 3 DF
前田 椋介 16 MF
髙岸 憲伸 30 MF
杉浦 文哉 34 MF
椿 直起 14 MF
村田 航一 19 FW
安藤 瑞季 9 FW

SUB MEMBER

サブメンバー

GK 16 長谷川 洸
DF 37 喜岡 佳太
MF 8 小西 雄大
MF 20 チアゴ アウベス
MF 22 河合 秀人
MF 41 樺山 諒乃介
FW 9 デラトーレ
中山 開帆 41 GK
松田 隼風 47 DF
曽根田 穣 7 MF
土肥 航大 22 MF
木下 康介 15 FW
鵜木 郁哉 37 FW
唐山 翔自 38 FW

MANAGER

監督

ピーター クラモフスキー
秋葉 忠宏

モンテディオ山形

モンテディオ山形

水戸ホーリーホック

水戸ホーリーホック

選手交代
TIME IN OUT
62 20チアゴアウベス 17加藤
62 8小西 15藤田
70 22河合 10山田康
70 9デラトーレ 29ディサロ
81 41樺山 25國分
TIME IN OUT
62 7曽根田 34杉浦
68 22土肥 19村田
68 37鵜木 30高岸
76 15木下 9安藤
76 38唐山 14椿
警告
TIME PLAYER
TIME PLAYER
退場
TIME PLAYER
TIME PLAYER
スタッツ
12 シュート 11
10 ゴールキック 7
8 コーナーキック 8
14 直接フリーキック 8
2 間接フリーキック 1
2 オフサイド 1
0 PK 0

ハーフタイム監督コメント

ピーター クラモフスキー

・我慢しながら冷静に闘おう
・自分たちのバックパスの際は気を付けよう
・前に行こう!勇敢にハングリーにプレーしよう。

秋葉 忠宏

・良いところを続けること
・落ち着いて仕留めること
・水戸ファミリーを共に必ず勝って帰るぞ!

試合後コメント

秋葉忠宏監督
「見方が2つあって、1つはなかなか点を取るところをお見せできなかったなと。大事な9月に入ってからの課題をなかなか解決できなかったなというところが1つ。ただ、我々は今週4-3-3にトライしてきた中で選手たちはたった1週間、実質3日間の準備だけであれだけ攻守においてアグレッシブに、J1を経験したことのある山形さん相手に、プレーオフ争いをしているだけにこれだけサポーターが多くスタジアムに押しかけている中であれだけ躍動してみせる、選手たちの攻守におけるコミュニケーションとか、ボールを奪いに行く姿勢、ボールを奪ったらゴールに向かう姿勢、カウンターに行けなかったときは判断しながら崩しに行く姿勢はものすごくうれしかった。こういうインテリジェンスのある選手たちと一緒にやれていることが僕にとってすごく幸せなことでした。だからこそ、流れの中なのか、今日はセットプレーからかなりチャンスありましたから、あの中で仕留めるだけのものを僕が授けてあげられれば、この勝ち点1が3になっていたんだろうなというゲームでした。しっかりしたものをまた1週間トレーニングしてやっていきたいと思います」

山田奈央選手
「今日の試合は1試合通して、自分たちがたくさんチャンスを作れた中で相手GKの好セーブが何回かあって、なかなか点を決められなかった。そういう流れで今までの試合は失点してしまうことが多く、勝ち点を失うことがあったんですけど、今日の試合は無失点で抑えることができた。そこはポジティブに捉えていいのかなと思っています。あと、やっぱり勝点3を取るためにはゴールを決めないといけない。ゴール前での決めきる力がまだまだチーム全体として足りないと痛感しました」

村田航一選手
「今日は久々の前線での先発出場ということで、得点という形で勝利に貢献したかったですけど、数字を残せなかったことが悔しいですし、チームとしても勝てなかった。そこは悔しいですし、次に向けてまたやっていかないといけないという気持ちです。4-3-3は攻撃でストロングのあるシステムだと思うので、高い位置でボールを奪ってショートカウンターを仕掛けて得点するという狙いでした。中盤に5枚いるので、前に人数をかけて得点力というものを出したかった。守備はある程度狙い通りはめることができましたが、最後の攻撃の質が足りなかったと思います」

提供:デイリーホーリーホック
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