- 試合日程 / 結果
- 2022明治安田生命J2リーグ 第39節 VS ジェフユナイテッド千葉
MATCH INFORMATION
試合情報
第39節
10.2 Sun. 14:00
ケーズデンキスタジアム水戸
-
0-1
前半
0前半0
後半
0後半1
水戸ホーリーホック
水戸
ジェフユナイテッド千葉
千葉
櫻川 ソロモン 77分
STARTING MEMBER
スターティングメンバー
水戸ホーリーホック
GK | 28 | 山口 瑠伊 |
DF | 40 | 黒石 貴哉 |
DF | 13 | 楠本 卓海 |
DF | 43 | 鈴木 喜丈 |
DF | 4 | タビナス ジェファーソン |
MF | 16 | 前田 椋介 |
MF | 5 | 安永 玲央 |
MF | 37 | 鵜木 郁哉 |
MF | 22 | 土肥 航大 |
MF | 34 | 杉浦 文哉 |
FW | 9 | 安藤 瑞季 |
ジェフユナイテッド千葉
新井 章太 | 1 | GK |
新井 一耀 | 6 | DF |
チャン ミンギュ | 15 | DF |
田邉 秀斗 | 30 | DF |
米倉 恒貴 | 11 | DF |
秋山 陽介 | 21 | MF |
田口 泰士 | 4 | MF |
熊谷 アンドリュー | 18 | MF |
見木 友哉 | 10 | MF |
高木 俊幸 | 20 | FW |
櫻川 ソロモン | 40 | FW |
SUB MEMBER
サブメンバー
GK | 41 | 中山 開帆 |
DF | 21 | 山田 奈央 |
MF | 7 | 曽根田 穣 |
MF | 14 | 椿 直起 |
MF | 30 | 髙岸 憲伸 |
MF | 39 | 柳町 魁耀 |
FW | 38 | 唐山 翔自 |
鈴木 椋大 | 23 | GK |
ダニエル アウベス | 33 | DF |
髙橋 壱晟 | 32 | MF |
福満 隆貴 | 17 | MF |
小林 祐介 | 5 | MF |
リカルド ロペス | 35 | FW |
チアゴ デ レオンソ | 27 | FW |
MANAGER
監督
水戸ホーリーホック
水戸ホーリーホック
ジェフユナイテッド千葉
ジェフユナイテッド千葉
TIME | IN | OUT |
---|---|---|
56 | 14椿 | 34杉浦 |
62 | 30高岸 | 13楠本 |
62 | 21山田 | 5安永 |
75 | 39柳町 | 37鵜木 |
75 | 38唐山 | 9安藤 |
TIME | IN | OUT |
---|---|---|
46* | 5小林 | 4田口 |
67 | 35リカルドロペス | 10見木 |
78 | 33Dアウベス | 21秋山 |
78 | 17福満 | 11米倉 |
90+4 | 27Tレオンソ | 20高木 |
TIME | PLAYER |
---|
TIME | PLAYER |
---|
TIME | PLAYER |
---|
TIME | PLAYER |
---|
10 | シュート | 3 |
5 | ゴールキック | 9 |
13 | コーナーキック | 13 |
14 | 直接フリーキック | 10 |
2 | 間接フリーキック | 1 |
2 | オフサイド | 1 |
0 | PK | 1 |
ハーフタイム監督コメント
秋葉 忠宏
・最後まで動き続けること
・先制点を取ること
。水戸ファミリーと共に必ず勝つぞ!!
尹 晶煥
・相手のやりたいことを消すプレーを意識すること
・スペースを埋めることとプレッシングの精度
・残り45分集中して戦おう
試合後コメント
秋葉忠宏監督
「クラブといろいろ話し合った結果、今シーズンを持ちまして、監督を退任しようと思っています。何度もこういうシチュエーションを迎え、今日も5千人以上のサポーター・ファミリーが来てくれている中、クラブが一生懸命集客してくれている、選手も必死になって戦ってくれている。これだけファイトして、これだけ持てる力をすべて出してくれているにも関わらず、勝利へ導けない。勝ちを引き出すことができない。勝負の世界は甘くないですし、なかなか改善する姿も見せられないということを考えると、もう僕がやるべきではないと思います。クラブが違うステージに行くにあたって、もっともっと素晴らしい指導者に来てもらうとか、より選手を成長させることが必要だと思います。今シーズンを持って退任しようと思っています。これからどこでやるか分かりませんけど、指導者をやめようとは思っていませんから、しっかりと勝利に導ける、選手の成長をもっと手助けできる、なんとか勝ち切るだけのものを見せられる指導者にならないといけないと思っています。言った通り、クラブも選手も僕なんかのために、最後の最後まで一つのトレーニングから手を抜くことなく、正しくハイレベルな競争を見せてくれています。何があっても下を向くことなく、戦い続けた3年間に感謝しています。だからこそ、本当に一番大事なところで3連敗したことがなかったのに、4連敗をしてしまったり、今日も5千人以上の人が来てくれて、中にははじめて試合を見に来てくれた人、はじめてホーリーホックを見に来てくれた人がいる中で勝つ姿を見せることができなかった。勝利に導けなかったことが僕の中で大きかったと思います。プロは当たり前ですけど、勝ってナンボですし、勝たせてナンボです。しっかりしたものを見せたかったという自分自身のふがいなさや情けなさがあり、今日も同じような結果になってしまったなと自分が腹立たしくなる試合でした」
タビナス・ジェファーソン選手
「自分たちのペースで試合は進んでいましたが、結果的に千葉のペースだったと言われても仕方ないような結果だったと思います。今季何度もこういうゲームをしている。前半0で終えて、後半点を取りに行って、点を取れなくて、点を取られるという苦しい試合になってしまったなと。チャンスはいっぱい作れました。それを決めるか決めないかというところで、自分たちの勝ち切る力のなさが出てしまった。自分にも何回か決定機があったので、ああいうところで決められる選手になりたいと思います」
前田椋介選手
「毎回同じパターンで負けている。ボールを支配しながら、点を取れずに、チャンスを作りながら、1点を取られてしまう弱さが出たと感じています。同サイド突破ということを意識して、チャンスを作れました。練習でやったことはできたと思います。でも、点を取らないと勝てないスポーツですし、PKで点を取られて負けてしまった。そこはしっかり修正しないと上には行けないと思います」
提供:デイリーホーリーホック
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