- 試合日程 / 結果
- 2022明治安田生命J2リーグ 第36節 VS V・ファーレン長崎
MATCH INFORMATION
試合情報
第36節
9.14 Wed. 19:00
ケーズデンキスタジアム水戸
-
0-1
前半
0前半0
後半
0後半1
水戸ホーリーホック
水戸
V・ファーレン長崎
長崎
クレイソン 72分
STARTING MEMBER
スターティングメンバー
水戸ホーリーホック
GK | 28 | 山口 瑠伊 |
DF | 13 | 楠本 卓海 |
DF | 43 | 鈴木 喜丈 |
DF | 4 | タビナス ジェファーソン |
MF | 2 | 後藤田 亘輝 |
MF | 30 | 髙岸 憲伸 |
MF | 16 | 前田 椋介 |
MF | 37 | 鵜木 郁哉 |
MF | 22 | 土肥 航大 |
MF | 10 | 金久保 順 |
FW | 9 | 安藤 瑞季 |
V・ファーレン長崎
富澤 雅也 | 1 | GK |
奥井 諒 | 5 | DF |
白井 陽貴 | 38 | DF |
櫛引 一紀 | 25 | DF |
江川 湧清 | 24 | DF |
クリスティアーノ | 7 | MF |
カイオ セザール | 10 | MF |
加藤 大 | 13 | MF |
米田 隼也 | 23 | MF |
都倉 賢 | 27 | FW |
クレイソン | 29 | FW |
SUB MEMBER
サブメンバー
GK | 41 | 中山 開帆 |
DF | 3 | 大崎 航詩 |
DF | 40 | 黒石 貴哉 |
MF | 5 | 安永 玲央 |
MF | 14 | 椿 直起 |
MF | 34 | 杉浦 文哉 |
FW | 15 | 木下 康介 |
笠原 昂史 | 21 | GK |
加藤 聖 | 15 | DF |
二見 宏志 | 26 | DF |
鍬先 祐弥 | 6 | MF |
澤田 崇 | 19 | MF |
大竹 洋平 | 20 | MF |
エジガル ジュニオ | 11 | FW |
MANAGER
監督
水戸ホーリーホック
水戸ホーリーホック
V・ファーレン長崎
V・ファーレン長崎
TIME | IN | OUT |
---|---|---|
55 | 3大崎 | 43鈴木 |
62 | 34杉浦 | 10金久保 |
62 | 14椿 | 37鵜木 |
62 | 40黒石 | 2後藤田 |
69 | 15木下 | 9安藤 |
TIME | IN | OUT |
---|---|---|
46* | 19澤田 | 7クリスティアーノ |
66 | 15加藤聖 | 5奥井 |
66 | 11Eジュニオ | 27都倉 |
76 | 6鍬先 | 10カイオセザール |
85 | 26二見 | 38白井 |
TIME | PLAYER |
---|
TIME | PLAYER |
---|
TIME | PLAYER |
---|
TIME | PLAYER |
---|
10 | シュート | 9 |
7 | ゴールキック | 14 |
2 | コーナーキック | 2 |
14 | 直接フリーキック | 18 |
1 | 間接フリーキック | 1 |
1 | オフサイド | 1 |
0 | PK | 0 |
ハーフタイム監督コメント
秋葉 忠宏
・前半以上のものを出そう
・先制点を取ろう
・水戸ファミリーと共に必ず勝つぞ!
ファビオ カリーレ
・選手同士の距離を短くして丁寧にパスを繋ごう
・風上になることを利用しよう
・自信を持ってプレーをし、勝とう!!
試合後コメント
秋葉忠宏監督(水戸)
「プロのスポーツの厳しさや残酷さ、認めたくないですし、受け入れたくない現実を突きつけられた90分だったなと思っています。たった一度のチャンス以外、ほぼ我々がゲームをコントロールした中で走力も球際のインテンシティーもゴールに向かう姿勢も攻撃的なマインドもすべてにおいて上回ったとしても、やはりゴールをこじ開けられないと勝つことはできない。よくサッカーにあるチャンスの後にピンチありと言いますが、散々口酸っぱく言って、分かっていてもピンチになってしまう。これがもしかしたら、サッカーの難しさであり、面白さなのかもしれないですが、ここを改善できるようにしたい。フィニッシュのところ、サイドの一振りが残り試合が少なくなればなるほど重みを増してくる。いつも言いますけど、トレーニングしかないので。急にフィニッシュがうまくなることはないので、地道に集中して試合を想定して、本当に魂を込めてやれるかどうか。そういうことをトレーニングから要求していきたいと思います。選手たちは本当に持てるものをすべて、長崎さんというビッグクラブ相手に出してくれました。全部責任は僕にあります。選手に文句をつけることは何もありません。フィニッシュのところをあまり言いすぎると硬くなってしまったり、フィニッシュに行かなくなってしまってもよくないと思っていますから、この3日間でメンタリティーを含めてどれだけほぐしてあげられるのか。何の迷いもなく振り切れるようなマインドの状態に持っていけるように。最後のところでの大胆さやダイナミックさを思いっきり発揮できるようなマネジメントできるかどうか僕の手腕にかかっていると思っています。全責任を僕が引き受けているわけですから、選手たちとフットボールの難しさを噛み締めながら、3日間やっていきたいと思います」
○大崎航詩選手(水戸)
「前半から相手が引いてきた中で、簡単に阻止できていて、チャンスも多く作れていて、流れは自分たちにありました。いい時間帯に一つ取っていれば、また変わったと思います。後半の失点前に自分たちにビッグチャンスあり、ああいうのが決め切れられればというのが、後期は特に勝ち試合を落としたことにつながっている。最後の部分で向こうに上回られたかなと思います」
○鵜木郁哉選手(水戸)
「まずは前に積極的にミスを恐れずに、得点に絡んでいけるように意識して入りました。エリートリーグで初めて出場させてもらって、それは自分が悪いところが全て出た試合でした。そこからコンディションが少しずつ上がってきて、この試合で出られて少し良さを見せましたけど、シュートが枠に飛ばないとか、結果でこのチームに貢献できなくてすごく悔しいです」
提供:デイリーホーリーホック
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