MATCH INFORMATION

試合情報

第36節

9.14 Wed. 19:00

ケーズデンキスタジアム水戸

-

0-1

前半

0前半0

後半

0後半1

水戸ホーリーホック

水戸

V・ファーレン長崎

長崎

GOAL

クレイソン 72分

入場者数
2160人
天候
曇 弱風 気温23.7℃ 湿度50%
ピッチ
全面良芝
主審
高山 啓義
副審
佐藤 貴之、内山 翔太
第4の審判
秋澤 昌治

STARTING MEMBER

スターティングメンバー

水戸ホーリーホック

GK 28 山口 瑠伊
DF 13 楠本 卓海
DF 43 鈴木 喜丈
DF 4 タビナス ジェファーソン
MF 2 後藤田 亘輝
MF 30 髙岸 憲伸
MF 16 前田 椋介
MF 37 鵜木 郁哉
MF 22 土肥 航大
MF 10 金久保 順
FW 9 安藤 瑞季

V・ファーレン長崎

富澤 雅也 1 GK
奥井 諒 5 DF
白井 陽貴 38 DF
櫛引 一紀 25 DF
江川 湧清 24 DF
クリスティアーノ 7 MF
カイオ セザール 10 MF
加藤 大 13 MF
米田 隼也 23 MF
都倉 賢 27 FW
クレイソン 29 FW

SUB MEMBER

サブメンバー

GK 41 中山 開帆
DF 3 大崎 航詩
DF 40 黒石 貴哉
MF 5 安永 玲央
MF 14 椿 直起
MF 34 杉浦 文哉
FW 15 木下 康介
笠原 昂史 21 GK
加藤 聖 15 DF
二見 宏志 26 DF
鍬先 祐弥 6 MF
澤田 崇 19 MF
大竹 洋平 20 MF
エジガル ジュニオ 11 FW

MANAGER

監督

秋葉 忠宏
ファビオ カリーレ

水戸ホーリーホック

水戸ホーリーホック

V・ファーレン長崎

V・ファーレン長崎

選手交代
TIME IN OUT
55 3大崎 43鈴木
62 34杉浦 10金久保
62 14椿 37鵜木
62 40黒石 2後藤田
69 15木下 9安藤
TIME IN OUT
46* 19澤田 7クリスティアーノ
66 15加藤聖 5奥井
66 11Eジュニオ 27都倉
76 6鍬先 10カイオセザール
85 26二見 38白井
警告
TIME PLAYER
TIME PLAYER
退場
TIME PLAYER
TIME PLAYER
スタッツ
10 シュート 9
7 ゴールキック 14
2 コーナーキック 2
14 直接フリーキック 18
1 間接フリーキック 1
1 オフサイド 1
0 PK 0

ハーフタイム監督コメント

秋葉 忠宏

・前半以上のものを出そう
・先制点を取ろう
・水戸ファミリーと共に必ず勝つぞ!

ファビオ カリーレ

・選手同士の距離を短くして丁寧にパスを繋ごう
・風上になることを利用しよう
・自信を持ってプレーをし、勝とう!!

試合後コメント

秋葉忠宏監督(水戸)
「プロのスポーツの厳しさや残酷さ、認めたくないですし、受け入れたくない現実を突きつけられた90分だったなと思っています。たった一度のチャンス以外、ほぼ我々がゲームをコントロールした中で走力も球際のインテンシティーもゴールに向かう姿勢も攻撃的なマインドもすべてにおいて上回ったとしても、やはりゴールをこじ開けられないと勝つことはできない。よくサッカーにあるチャンスの後にピンチありと言いますが、散々口酸っぱく言って、分かっていてもピンチになってしまう。これがもしかしたら、サッカーの難しさであり、面白さなのかもしれないですが、ここを改善できるようにしたい。フィニッシュのところ、サイドの一振りが残り試合が少なくなればなるほど重みを増してくる。いつも言いますけど、トレーニングしかないので。急にフィニッシュがうまくなることはないので、地道に集中して試合を想定して、本当に魂を込めてやれるかどうか。そういうことをトレーニングから要求していきたいと思います。選手たちは本当に持てるものをすべて、長崎さんというビッグクラブ相手に出してくれました。全部責任は僕にあります。選手に文句をつけることは何もありません。フィニッシュのところをあまり言いすぎると硬くなってしまったり、フィニッシュに行かなくなってしまってもよくないと思っていますから、この3日間でメンタリティーを含めてどれだけほぐしてあげられるのか。何の迷いもなく振り切れるようなマインドの状態に持っていけるように。最後のところでの大胆さやダイナミックさを思いっきり発揮できるようなマネジメントできるかどうか僕の手腕にかかっていると思っています。全責任を僕が引き受けているわけですから、選手たちとフットボールの難しさを噛み締めながら、3日間やっていきたいと思います」

○大崎航詩選手(水戸)
「前半から相手が引いてきた中で、簡単に阻止できていて、チャンスも多く作れていて、流れは自分たちにありました。いい時間帯に一つ取っていれば、また変わったと思います。後半の失点前に自分たちにビッグチャンスあり、ああいうのが決め切れられればというのが、後期は特に勝ち試合を落としたことにつながっている。最後の部分で向こうに上回られたかなと思います」

○鵜木郁哉選手(水戸)
「まずは前に積極的にミスを恐れずに、得点に絡んでいけるように意識して入りました。エリートリーグで初めて出場させてもらって、それは自分が悪いところが全て出た試合でした。そこからコンディションが少しずつ上がってきて、この試合で出られて少し良さを見せましたけど、シュートが枠に飛ばないとか、結果でこのチームに貢献できなくてすごく悔しいです」

提供:デイリーホーリーホック
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