MATCH INFORMATION

試合情報

第33節

8.27 Sat. 18:00

ケーズデンキスタジアム水戸

-

0-0

前半

0前半0

後半

0後半0

水戸ホーリーホック

水戸

FC琉球

琉球

GOAL
入場者数
3126人
天候
晴 無風 気温26.7℃ 湿度66%
ピッチ
良芝
主審
鶴岡 将樹
副審
竹田 明弘、篠藤 巧
第4の審判
数原 武志

STARTING MEMBER

スターティングメンバー

水戸ホーリーホック

GK 28 山口 瑠伊
DF 40 黒石 貴哉
DF 13 楠本 卓海
DF 43 鈴木 喜丈
DF 3 大崎 航詩
MF 16 前田 椋介
MF 5 安永 玲央
MF 17 新里 涼
MF 14 椿 直起
FW 9 安藤 瑞季
FW 15 木下 康介

FC琉球

ダニー カルバハル 1 GK
上原 牧人 22 DF
大森 理生 28 DF
岡﨑 亮平 4 DF
福村 貴幸 2 DF
人見 拓哉 29 MF
池田 廉 8 MF
富所 悠 10 MF
大本 祐槻 15 MF
阿部 拓馬 16 FW
サダム スレイ 35 FW

SUB MEMBER

サブメンバー

GK 41 中山 開帆
DF 4 タビナス ジェファーソン
MF 7 曽根田 穣
MF 10 金久保 順
MF 30 髙岸 憲伸
FW 20 梅田 魁人
FW 23 寺沼 星文
田口 潤人 26 GK
田中 恵太 7 DF
李 栄直 9 DF
中川 創 27 DF
中野 克哉 11 MF
武沢 一翔 25 MF
野田 隆之介 18 FW

MANAGER

監督

秋葉 忠宏
ナチョ フェルナンデス

水戸ホーリーホック

水戸ホーリーホック

FC琉球

FC琉球

選手交代
TIME IN OUT
46* 30高岸 5安永
46* 7曽根田 17新里
46* 10金久保 15木下
67 20梅田 9安藤
82 23寺沼 14椿
TIME IN OUT
45+2 11中野 16阿部
76 18野田 29人見
76 25武沢 10富所
85 9李栄直 35サダムスレイ
警告
TIME PLAYER
TIME PLAYER
退場
TIME PLAYER
TIME PLAYER
スタッツ
8 シュート 6
5 ゴールキック 8
4 コーナーキック 4
11 直接フリーキック 12
3 間接フリーキック 0
3 オフサイド 0
0 PK 0

ハーフタイム監督コメント

秋葉 忠宏

もっとアクションを起こそう
もっとゴールへ向かおう
水戸ファミリー全員でひとつになって勝つぞ!!

ナチョ フェルナンデス

ピッチコンディションが良くないからボールコントロールに集中しろ
少ないがチャンスはある焦るな
引き続き大きくはっきりプレーしよう

試合後コメント

秋葉忠宏監督
「うーん、まあ、残念! やはり、人間ですし、あれだけ3日前にエネルギーを使う、テンションの高いゲームをした反動が出てしまったなと。一番懸念していたことが出てしまったなというところが非常に残念でした。あとはあれだけ琉球さんにドローでいいという姿勢を見せられると、そこを崩しきるとか、勝ち切る力やエネルギーが足りなかったなと。非常に難しい、あらためてゲームも人も生き物だなと感じざるを得ないゲームになったなと感じています。ただ、下を向いているわけにはいかないので、ここで出た課題や宿題みたいなものを、9月に5連戦が待っていることになりましたから、どういう状態になろうと、連戦だろうが、足が痛かろうが、相手のコンディションが変わろうが、大分戦ぐらいのテンションを毎試合出さなければ、おそらく我々が見たい景色にはたどり着かないと思っています。今回は残念ながらそのエネルギーを出すことはできませんでしたが、強いチーム、強い選手、昇格するとか、上でプレーする選手はどういう条件だろうが、どういう状態だろうが、あのエネルギーを出せるんです。だから、上に行けるんです。そこへのトライを9月にできますから。人を変えながら戦うのか、それとも同じメンバーでもそういうことが可能になるのか。やっぱり強いチームはこういう状況でも同じパワーを使える。残念ながら、まだまだプレーオフ圏内に入るだけの力を示すことができなかった。そういう意味で非常に残念でした。ただ、明確に見えるものがあったので、次はしっかりと出せるようにしたい。9月の5連戦で必ず5試合とも大きなエネルギーを使えるようなチームや選手になって、成長した姿を見せられるようにしたいと強く思ったゲームでした」

〇大崎航詩選手
「相手がある程度割り切ったサッカーをしてくるのは分かっていましたし、前の大きな選手に蹴ってくることも分かっていました。その中で前半の勢いのあった時間帯に点を取れなかったことが痛かったですし、相手がロングボールを蹴ってくる印象が強かったのか、ゲーゲンプレスに行けなかった。球際のところで強さを出し切れず、ボールを奪い切れなくて展開されてしまったことによって、前半はリズムを作れませんでした。ハーフタイムに修正して後半に臨んだ中、(金久保)順さんが起点になって何回かチャンスは作れたんですけど、決めるところを決めないとこういうゲームになります。残り10試合、相手も必死になって戦ってくる。決めるところで決めて楽な展開にしないと、こういうゲームになるということをあらためて感じました」

○寺沼星文選手
「ピッチに入る前はかなり緊張していたのですが、入ったら自分のやることをやるだけでした。楽しく出来ました。まさかメンバーに入ると思っていませんでした。練習に入ってから一週間も経っていなかったので、正直びっくりしました。前半は2トップで、途中で1トップに変えて、自分が入るタイミングで2トップになって、攻撃に厚みを出すという指示が出ました。あまり外に流れず、ゴールエリアのラインでプレーしろということでした。相手も空中戦を得意としていて、結構蹴り合う形となった。あんまり落ち着いた状態でプレー出来なかったので、チャンスがなかったのが悔しいですね」

提供:デイリーホーリーホック
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