- 試合日程 / 結果
- 2022明治安田生命J2リーグ 第19節 VS ジェフユナイテッド千葉
MATCH INFORMATION
試合情報
第19節
5.29 Sun. 15:00
フクダ電子アリーナ
-
2-1
前半
2前半1
後半
0後半0
ジェフユナイテッド千葉
千葉
水戸ホーリーホック
水戸
21分 ブワニカ 啓太
38分 見木 友哉
新里 涼 12分
STARTING MEMBER
スターティングメンバー
ジェフユナイテッド千葉
GK | 1 | 新井 章太 |
DF | 13 | 鈴木 大輔 |
DF | 6 | 新井 一耀 |
DF | 22 | 佐々木 翔悟 |
DF | 11 | 米倉 恒貴 |
MF | 17 | 福満 隆貴 |
MF | 4 | 田口 泰士 |
MF | 10 | 見木 友哉 |
MF | 8 | 風間 宏矢 |
FW | 37 | ブワニカ 啓太 |
FW | 27 | チアゴ デ レオンソ |
水戸ホーリーホック
山口 瑠伊 | 28 | GK |
村田 航一 | 19 | DF |
山田 奈央 | 21 | DF |
鈴木 喜丈 | 43 | DF |
タビナス ジェファーソン | 4 | DF |
前田 椋介 | 16 | MF |
平塚 悠知 | 25 | MF |
森 勇人 | 8 | MF |
新里 涼 | 17 | MF |
安藤 瑞季 | 9 | FW |
木下 康介 | 15 | FW |
SUB MEMBER
サブメンバー
GK | 31 | 松原 颯汰 |
DF | 15 | チャン ミンギュ |
DF | 26 | 西久保 駿介 |
MF | 21 | 秋山 陽介 |
FW | 29 | 佐久間 太一 |
FW | 19 | サウダーニャ |
FW | 40 | 櫻川 ソロモン |
本間 幸司 | 1 | GK |
大崎 航詩 | 3 | DF |
三國 スティビアエブス | 33 | DF |
曽根田 穣 | 7 | MF |
椿 直起 | 14 | MF |
土肥 航大 | 22 | MF |
梅田 魁人 | 20 | FW |
MANAGER
監督
ジェフユナイテッド千葉
ジェフユナイテッド千葉
水戸ホーリーホック
水戸ホーリーホック
TIME | IN | OUT |
---|---|---|
22 | 21秋山 | 11米倉 |
67 | 19サウダーニャ | 8風間 |
67 | 40櫻川 | 27Tレオンソ |
83 | 15チャンミンギュ | 37ブワニカ |
83 | 26西久保 | 17福満 |
TIME | IN | OUT |
---|---|---|
46* | 3大崎 | 4タビナス |
57 | 14椿 | 8森 |
57 | 7曽根田 | 15木下 |
67 | 22土肥 | 25平塚 |
81 | 20梅田 | 16前田 |
TIME | PLAYER |
---|
TIME | PLAYER |
---|
TIME | PLAYER |
---|
TIME | PLAYER |
---|
13 | シュート | 8 |
6 | ゴールキック | 13 |
6 | コーナーキック | 6 |
11 | 直接フリーキック | 10 |
1 | 間接フリーキック | 0 |
1 | オフサイド | 0 |
0 | PK | 0 |
ハーフタイム監督コメント
尹 晶煥
良い形で前半戦乗り越えた、賢くプレーしよう。
相手のプレーをうまく利用すること。
判断力が重要。これからが勝負。
秋葉 忠宏
圧力かけていこう。
点を取りに行こう。
水戸ファミリーとともに、勝って帰ろう!
試合後コメント
秋葉忠宏監督
「前半あれだけいい形で先制しながら、前半のうちにひっくり返されてしまうという、昇格に値するだけの力があるか、勝負強さを持っているかというと、まだまだ学ばないといけないことがたくさんあるなと感じた試合でした。しっかり現状の自分たちの弱さや力のなさを受け入れて、その中でどう勝負強くなっていくのか。今日、チャンピオンズリーグ決勝でレアル・マドリーがあれだけの劣勢の中でも勝負強さを見せていました。しっかり勝ち点3を取る、最低でも勝ち点1を取るような勝負強さみたいなものを身につけないと、いつまで経ってもプレーオフ圏内や上に行くことはできない。答えは簡単に分かりませんし、分かれば苦労しないですけど、矢印を自分たちに向けながら、先制した試合では必ず勝ち点1以上を取れるような勝負強い力のあるチームにしていきたいと強く思うゲームでした」
新里涼選手
「チームとしてアウェイですけど、開始からパワーを使おうという話を選手同士でしていました。その中でうまく相手の嫌なところでボールを受けることができていました。あそこで前を向いた時、岩手戦のいいイメージがあったので、決定的な仕事をしたいという思いがあって、いいところにファーストタッチを置くことができたので、思い切ってコースを狙って打ちました。上を目指すためには今日みたいないい入りができた時、自分たちの試合をやりきれるようにならないといけない。そこは新たに見えた課題だったと思います」
平塚悠知選手
「今日は暑さもあったので、90分通して戦うことを意識していました。最後に押し込める展開は予想していたのですが、最後のところでなかなか決まらない展開になってしまいました。千葉は堅いチームですし、守られたらなかなか点を取ることはできない。うまく相手のやりたいようにやられたかなという印象です。1失点目の時に連続失点しないことは意識していましたが、チームとして修正できず、相手の勢いを止めることができませんでした」
提供:デイリーホーリーホック
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