- 試合日程 / 結果
- 2022明治安田生命J2リーグ 第5節 VS FC琉球
MATCH INFORMATION
試合情報
第5節
3.19 Sat. 16:00
タピック県総ひやごんスタジアム
-
1-2
前半
1前半1
後半
0後半1
FC琉球
琉球
水戸ホーリーホック
水戸
30分 草野 侑己
曽根田 穣 15分
高井 和馬 70分
STARTING MEMBER
スターティングメンバー
FC琉球
GK | 26 | 田口 潤人 |
DF | 15 | 大本 祐槻 |
DF | 4 | 岡﨑 亮平 |
DF | 9 | 李 栄直 |
DF | 14 | 沼田 圭悟 |
MF | 2 | 福村 貴幸 |
MF | 10 | 富所 悠 |
MF | 11 | 中野 克哉 |
MF | 13 | 清武 功暉 |
FW | 16 | 阿部 拓馬 |
FW | 19 | 草野 侑己 |
水戸ホーリーホック
茂木 秀 | 45 | GK |
黒石 貴哉 | 40 | DF |
楠本 卓海 | 13 | DF |
鈴木 喜丈 | 43 | DF |
松田 隼風 | 47 | DF |
平塚 悠知 | 25 | MF |
前田 椋介 | 16 | MF |
森 勇人 | 8 | MF |
曽根田 穣 | 7 | MF |
安藤 瑞季 | 9 | FW |
木下 康介 | 15 | FW |
SUB MEMBER
サブメンバー
GK | 1 | ダニー カルバハル |
DF | 6 | 金井 貢史 |
DF | 27 | 中川 創 |
MF | 8 | 池田 廉 |
MF | 20 | 上里 一将 |
MF | 25 | 武沢 一翔 |
FW | 18 | 野田 隆之介 |
中山 開帆 | 41 | GK |
大崎 航詩 | 3 | DF |
三國 スティビアエブス | 33 | DF |
高井 和馬 | 11 | MF |
椿 直起 | 14 | MF |
新里 涼 | 17 | MF |
唐山 翔自 | 38 | FW |
MANAGER
監督
FC琉球
FC琉球
水戸ホーリーホック
水戸ホーリーホック
TIME | IN | OUT |
---|---|---|
72 | 8池田 | 13清武 |
72 | 18野田 | 19草野 |
79 | 20上里 | 2福村 |
86 | 25武沢 | 10富所 |
86 | 6金井 | 11中野 |
TIME | IN | OUT |
---|---|---|
63 | 14椿 | 8森 |
63 | 11高井 | 15木下 |
73 | 3大崎 | 47松田 |
83 | 17新里 | 7曽根田 |
83 | 33三國 | 9安藤 |
TIME | PLAYER |
---|
TIME | PLAYER |
---|
TIME | PLAYER |
---|
TIME | PLAYER |
---|
4 | シュート | 6 |
11 | ゴールキック | 4 |
8 | コーナーキック | 8 |
8 | 直接フリーキック | 12 |
0 | 間接フリーキック | 0 |
0 | オフサイド | 0 |
0 | PK | 0 |
ハーフタイム監督コメント
喜名 哲裕
・守備に関しては下がらない。コンパクトにやろう。
・後半もセカンドボールの勝負になる。球際はしっかりと。
・前への意識を明確に!
秋葉 忠宏
・自分たちの積み上げてきたことを体現しよう
・必ず勝ち点3をつかみとろう!
試合後コメント
秋葉忠宏監督
「お待たせしました。本当にお待たせしましたという感じですけど、サポーターが沖縄の地まで横断幕で『勝利への執念を見せろ』という、我々に檄を飛ばしてくれましたから、その思いに選手たちが応えてくれました。それは何かというと、90分間相手より走ったとか、球際に厳しく行ったとか、インテンシティー高く、セカンドボール、ルーズボールに反応しながら、フットボールの本質である1対1やバトルのところでしっかりと相手を上回ったから、こういうゲームになったと思います。まだゲームはありますから、ここで終わりではなく、もっともっとインテンシティー高く、走力高く、我々の技術やアイデアをしっかり出せるように。いい状態でホームに帰ることができますから、しっかりしたものを持って、まずはホームで2連戦できますので、そこでより多くのファミリーやサポーターと喜びたいと思います。あと、前半なかなかギアが上がらなかった感じでしたが、後半我々ならもっと走れるし、攻撃的にプレッシングもできるし、ボールを回せるよと伝えたところ、選手たちは勇気を持って走ってくれましたし、攻撃でもどんどんテンポよくボールを動かしてくれたので、見ていて非常に面白かったですし、点を取ったところも交代選手を含めて、意図のある攻撃で取れてよかったと思っています。そして、これをしっかりと1つで終わらせず、連勝できるようにまた頑張っていきたいと思います」
曽根田穣選手
「こぼれ球に体が反応して、(前田)椋介と一緒にシュートを打ったみたいになったんですけど、少しだけ僕が早く触れて、無我夢中に足を振って、入ってくれたのでよかったです。思い切り振り切れたのがよかったと思っています。開幕して1試合も勝てていなかった。点は取れているけど、逆転される試合が続いていて、この試合も同じ展開になったら、沖縄まで来てくれたサポーターにも、水戸で応援してくれているサポーターにも合わせる顔はないと思っていました。そういう気持ちで試合に臨んだので、みんな最後はなんとか乗り切ろうと一つになれたと思います」
高井和馬選手
「今まで、先制していた中で同点に追いつかれたり、逆転されたりする試合が多かった。それを考えた時に若い選手が多いと、こうなってしまいがちというところはあるんですけど、フィールドプレーヤーでは自分が一番年上ですし、そういうところを最年長の本間幸司さんとも話をしていて、『そんなに背負うことはないけど、お前らがそういうことを伝えてくれ』と言ってくれて、今日僕が入った時は1対1でしたが、勝ち越した時に僕自身が経験したことをチームメイトに伝えて、割り切るところだったり、ゲーム運びというところが今日は最後までうまくできたので、そうなったら内容とかはどうでもよくて、僕たちは今年まだ勝っていなかったですし、そういうところも含めて、初勝利を挙げることができたのかなと感じています」
提供:デイリーホーリーホック
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