MATCH INFORMATION

試合情報

第5節

3.19 Sat. 16:00

タピック県総ひやごんスタジアム

-

1-2

前半

1前半1

後半

0後半1

FC琉球

琉球

水戸ホーリーホック

水戸

30分 草野 侑己

GOAL

曽根田 穣 15分

高井 和馬 70分

入場者数
1543人
天候
曇 中風 気温20.7℃ 湿度53%
ピッチ
全面良芝
主審
大坪 博和
副審
穴井 千雅、亀川 哲弘
第4の審判
須谷 雄三

STARTING MEMBER

スターティングメンバー

FC琉球

GK 26 田口 潤人
DF 15 大本 祐槻
DF 4 岡﨑 亮平
DF 9 李 栄直
DF 14 沼田 圭悟
MF 2 福村 貴幸
MF 10 富所 悠
MF 11 中野 克哉
MF 13 清武 功暉
FW 16 阿部 拓馬
FW 19 草野 侑己

水戸ホーリーホック

茂木 秀 45 GK
黒石 貴哉 40 DF
楠本 卓海 13 DF
鈴木 喜丈 43 DF
松田 隼風 47 DF
平塚 悠知 25 MF
前田 椋介 16 MF
森 勇人 8 MF
曽根田 穣 7 MF
安藤 瑞季 9 FW
木下 康介 15 FW

SUB MEMBER

サブメンバー

GK 1 ダニー カルバハル
DF 6 金井 貢史
DF 27 中川 創
MF 8 池田 廉
MF 20 上里 一将
MF 25 武沢 一翔
FW 18 野田 隆之介
中山 開帆 41 GK
大崎 航詩 3 DF
三國 スティビアエブス 33 DF
高井 和馬 11 MF
椿 直起 14 MF
新里 涼 17 MF
唐山 翔自 38 FW

MANAGER

監督

喜名 哲裕
秋葉 忠宏

FC琉球

FC琉球

水戸ホーリーホック

水戸ホーリーホック

選手交代
TIME IN OUT
72 8池田 13清武
72 18野田 19草野
79 20上里 2福村
86 25武沢 10富所
86 6金井 11中野
TIME IN OUT
63 14椿 8森
63 11高井 15木下
73 3大崎 47松田
83 17新里 7曽根田
83 33三國 9安藤
警告
TIME PLAYER
TIME PLAYER
退場
TIME PLAYER
TIME PLAYER
スタッツ
4 シュート 6
11 ゴールキック 4
8 コーナーキック 8
8 直接フリーキック 12
0 間接フリーキック 0
0 オフサイド 0
0 PK 0

ハーフタイム監督コメント

喜名 哲裕

・守備に関しては下がらない。コンパクトにやろう。
・後半もセカンドボールの勝負になる。球際はしっかりと。
・前への意識を明確に!

秋葉 忠宏

・自分たちの積み上げてきたことを体現しよう
・必ず勝ち点3をつかみとろう!

試合後コメント

秋葉忠宏監督
「お待たせしました。本当にお待たせしましたという感じですけど、サポーターが沖縄の地まで横断幕で『勝利への執念を見せろ』という、我々に檄を飛ばしてくれましたから、その思いに選手たちが応えてくれました。それは何かというと、90分間相手より走ったとか、球際に厳しく行ったとか、インテンシティー高く、セカンドボール、ルーズボールに反応しながら、フットボールの本質である1対1やバトルのところでしっかりと相手を上回ったから、こういうゲームになったと思います。まだゲームはありますから、ここで終わりではなく、もっともっとインテンシティー高く、走力高く、我々の技術やアイデアをしっかり出せるように。いい状態でホームに帰ることができますから、しっかりしたものを持って、まずはホームで2連戦できますので、そこでより多くのファミリーやサポーターと喜びたいと思います。あと、前半なかなかギアが上がらなかった感じでしたが、後半我々ならもっと走れるし、攻撃的にプレッシングもできるし、ボールを回せるよと伝えたところ、選手たちは勇気を持って走ってくれましたし、攻撃でもどんどんテンポよくボールを動かしてくれたので、見ていて非常に面白かったですし、点を取ったところも交代選手を含めて、意図のある攻撃で取れてよかったと思っています。そして、これをしっかりと1つで終わらせず、連勝できるようにまた頑張っていきたいと思います」

曽根田穣選手
「こぼれ球に体が反応して、(前田)椋介と一緒にシュートを打ったみたいになったんですけど、少しだけ僕が早く触れて、無我夢中に足を振って、入ってくれたのでよかったです。思い切り振り切れたのがよかったと思っています。開幕して1試合も勝てていなかった。点は取れているけど、逆転される試合が続いていて、この試合も同じ展開になったら、沖縄まで来てくれたサポーターにも、水戸で応援してくれているサポーターにも合わせる顔はないと思っていました。そういう気持ちで試合に臨んだので、みんな最後はなんとか乗り切ろうと一つになれたと思います」

高井和馬選手
「今まで、先制していた中で同点に追いつかれたり、逆転されたりする試合が多かった。それを考えた時に若い選手が多いと、こうなってしまいがちというところはあるんですけど、フィールドプレーヤーでは自分が一番年上ですし、そういうところを最年長の本間幸司さんとも話をしていて、『そんなに背負うことはないけど、お前らがそういうことを伝えてくれ』と言ってくれて、今日僕が入った時は1対1でしたが、勝ち越した時に僕自身が経験したことをチームメイトに伝えて、割り切るところだったり、ゲーム運びというところが今日は最後までうまくできたので、そうなったら内容とかはどうでもよくて、僕たちは今年まだ勝っていなかったですし、そういうところも含めて、初勝利を挙げることができたのかなと感じています」

提供:デイリーホーリーホック
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