MATCH INFORMATION

試合情報

第42節

12.5 Sun. 13:00

JIT リサイクルインク スタジアム

-

3-3

前半

0前半0

後半

3後半3

ヴァンフォーレ甲府

甲府

水戸ホーリーホック

水戸

54分 山田 陸

63分 ウィリアン リラ

90+1分 メンデス

GOAL

伊藤 涼太郎 47分

中山 仁斗 60分

伊藤 涼太郎 82分

入場者数
5791人
天候
晴 弱風 気温13.1℃ 湿度27%
ピッチ
全面良芝
主審
榎本 一慶
副審
山際 将史、山村 将弘
第4の審判
松澤 慶和

STARTING MEMBER

スターティングメンバー

ヴァンフォーレ甲府

GK 1 河田 晃兵
DF 17 荒木 翔
DF 30 浦上 仁騎
DF 40 メンデス
DF 2 須貝 英大
MF 8 新井 涼平
MF 24 山田 陸
MF 16 野津田 岳人
FW 15 中村 亮太朗
FW 41 長谷川 元希
FW 10 ウィリアン リラ

水戸ホーリーホック

牲川 歩見 16 GK
黒石 貴哉 40 DF
鈴木 喜丈 43 DF
三國 スティビアエブス 33 DF
大崎 航詩 3 DF
中里 崇宏 50 MF
新里 涼 17 MF
松崎 快 14 MF
奥田 晃也 15 MF
安藤 瑞季 11 FW
中山 仁斗 9 FW

SUB MEMBER

サブメンバー

GK 21 小泉 勇人
DF 3 小柳 達司
DF 23 関口 正大
MF 4 山本 英臣
FW 18 鳥海 芳樹
FW 19 宮崎 純真
FW 9 三平 和司
中山 開帆 41 GK
タビナス ジェファーソン 4 DF
木村 祐志 5 MF
森 勇人 8 MF
金久保 順 10 MF
伊藤 涼太郎 46 MF
藤尾 翔太 31 FW

MANAGER

監督

伊藤 彰
秋葉 忠宏

ヴァンフォーレ甲府

ヴァンフォーレ甲府

水戸ホーリーホック

水戸ホーリーホック

選手交代
TIME IN OUT
59 23関口 2須貝
73 9三平 10ウィリアンリラ
73 18鳥海 16野津田
88 19宮崎 41長谷川
88 4山本 24山田
TIME IN OUT
21 5木村 50中里
46* 46伊藤 11安藤
73 31藤尾 15奥田
73 10金久保 9中山仁
83 4タビナス 14松崎
警告
TIME PLAYER
TIME PLAYER
退場
TIME PLAYER
TIME PLAYER
スタッツ
16 シュート 9
3 ゴールキック 9
9 コーナーキック 9
10 直接フリーキック 6
1 間接フリーキック 1
1 オフサイド 1
0 PK 0

ハーフタイム監督コメント

伊藤 彰

・守備は球際をハードに行くこと。
・攻撃はランニングを増やし、空いたスペースを使うこと。特にダイアゴナルのランニングが有効。
・残り45分、みんなで勝ちに行こう!

秋葉 忠宏

・我慢強く続けよう
・あと45分、最後まで走ろう!
・必ず勝って締めくくろう!

試合後コメント

秋葉忠宏監督
「よく最後までファイトしましたし、しっかりとしたものを出そうとするメンタリティーであり、技術や攻撃的な姿勢を出してくれて、非常に素晴らしいゲームをしてくれましたけど、我々は結果がすべて。『よくやったね』とか、『惜しいね』で終わっているようでは、いつまで経っても上に行くことはできない。勝負強さやしたたかさ、最後の我慢強さというところも含めて、ちょっと早いですけど、いいクリスマスプレゼントをもらったなと思っています。来季に向けてしっかりしたものを作らないと。いいゲームをしているけど、最後のところで足りないものが多すぎる。今日もしたたかに力強く勝負強さを発揮しようと言った中であの時間でクローズできずに追いつかれる。もっと言えば、4点目を取れるシーンがあったけど、取り切れない。ファミリーの人は『よくやった』と言っているかもしれませんが、ファミリー以外の人が見れば、『やっぱり水戸は追いつかれたな』『今年も中位で終わったな』と思っていると思います。このクラブの規模で、このぐらいでいいというならば、このままでいいと思いますが、どこかで奇跡を起こそうとか、選手のレベルを上げていこうとか、J1に行く選手になってほしい、日本代表に選ばれる選手になってほしいと思うのならば、このぐらいで満足することはできません。より高い目線で、より高い要求をしながら、オフシーズンを終えて、来季に向けて、この課題を克服できるように、来季はもっともっとたくましく、勝負強いチームになれるように頑張っていきたいと思わされるゲームでした」

新里涼選手
「五輪中断が明けてから開始15分の所は、監督からも言われていましたが、いつも以上に意識して入りました。上手く前半は0-0で終えた中で、後半は自分たちの強度をもう一個上げようと、プレッシングの強度も高めて、先制点を取れました。しかし、そこから追いつかれ、決め、追いつかれと繰り返し、相模原戦を思い出すような内容になってしまったなという思いです。ただ、自分たちがやってきたことに自信を持っていいということは3得点で証明されたと思います。4、5点目を取れるクオリティーのあるメンバーもいると思います。その中で、試合を決めに行く所まで、もっと上を目指していきたい」

伊藤涼太郎選手
「チームとして勝てなかったこと、自分たちの課題である得点後の失点がもろに出た試合でした。追いついて引き分けたのではなく、追いつかれて引き分けた。すごく悔しさが残る試合でした。クラブ史上3度目の勝ち越しということですが、もっといい結果、もっといい順位で終われたのは事実です。自分も含め、攻撃の選手、守備の選手も、どちらかと言うと悔しい一年だったと思います」

提供:デイリーホーリーホック
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