- 試合日程 / 結果
- 2021明治安田生命J2リーグ 第30節 VS 栃木SC
MATCH INFORMATION
試合情報
第30節
9.18 Sat. 18:00
カンセキスタジアムとちぎ
-
0-0
前半
0前半0
後半
0後半0
栃木SC
栃木
水戸ホーリーホック
水戸
STARTING MEMBER
スターティングメンバー
栃木SC
| GK | 50 | オビ パウエル オビンナ | 
| DF | 33 | 黒﨑 隼人 | 
| DF | 5 | 柳 育崇 | 
| DF | 36 | 乾 大知 | 
| MF | 49 | 溝渕 雄志 | 
| MF | 14 | 西谷 優希 | 
| MF | 25 | 佐藤 祥 | 
| MF | 44 | 谷内田 哲平 | 
| FW | 31 | 豊田 陽平 | 
| FW | 34 | 有馬 幸太郎 | 
| FW | 32 | 畑 潤基 | 
水戸ホーリーホック
| 牲川 歩見 | 16 | GK | 
| 黒石 貴哉 | 40 | DF | 
| タビナス ジェファーソン | 4 | DF | 
| 鈴木 喜丈 | 43 | DF | 
| 大崎 航詩 | 3 | DF | 
| 中里 崇宏 | 50 | MF | 
| 新里 涼 | 17 | MF | 
| 松崎 快 | 14 | MF | 
| 森 勇人 | 8 | MF | 
| 藤尾 翔太 | 31 | FW | 
| 安藤 瑞季 | 11 | FW | 
SUB MEMBER
サブメンバー
| GK | 1 | 川田 修平 | 
| DF | 20 | 三國 ケネディエブス | 
| MF | 10 | 森 俊貴 | 
| MF | 23 | 植田 啓太 | 
| MF | 41 | 松本 凪生 | 
| FW | 19 | 大島 康樹 | 
| FW | 29 | 矢野 貴章 | 
| 中山 開帆 | 41 | GK | 
| 三國 スティビアエブス | 33 | DF | 
| 木村 祐志 | 5 | MF | 
| 伊藤 涼太郎 | 46 | MF | 
| 山根 永遠 | 7 | FW | 
| 中山 仁斗 | 9 | FW | 
| 村田 航一 | 19 | FW | 
MANAGER
監督
栃木SC
栃木SC
水戸ホーリーホック
水戸ホーリーホック
| TIME | IN | OUT | 
|---|---|---|
| 63 | 29矢野 | 34有馬 | 
| 63 | 10森 | 44谷内田 | 
| 79 | 19大島 | 32畑 | 
| 90+5 | 41松本 | 14西谷 | 
| TIME | IN | OUT | 
|---|---|---|
| 46* | 9中山仁 | 31藤尾 | 
| 61 | 46伊藤 | 8森 | 
| 68 | 5木村 | 50中里 | 
| 68 | 7山根 | 11安藤 | 
| 79 | 19村田 | 14松崎 | 
| TIME | PLAYER | 
|---|
| TIME | PLAYER | 
|---|
| TIME | PLAYER | 
|---|
| TIME | PLAYER | 
|---|
| 8 | シュート | 8 | 
| 6 | ゴールキック | 10 | 
| 2 | コーナーキック | 2 | 
| 15 | 直接フリーキック | 11 | 
| 3 | 間接フリーキック | 3 | 
| 3 | オフサイド | 3 | 
| 0 | PK | 0 | 
ハーフタイム監督コメント
田坂 和昭
・ピッチがスリッピーなので声を出してチャレンジ&カバーすること
・サイドから良い形を作れているのでつづけること
・後半45分も集中して戦って勝点3をとろう
秋葉 忠宏
・もっと超攻撃的にいくこと
・点を取ること
・水戸ファミリーの為になにがなんでも勝とう!!
試合後コメント
秋葉忠宏監督
「9年間積み上げてきた歴代の選手たちやクラブに関わってくれている方、サポーターやファミリーの方が紡いできたものを途絶えさせてしまったことを申し訳なく思っていますし、責任も感じています。ただ、選手たちはこのアウェイの地で、前節0対3の状態から最後までファイトするところ、ゴールに向かうところ、ボールを奪うところ、素晴らしいものを見せてくれたので、非常に選手たちのタフさやリバウンドメンタリティー、ダービーの勝利に対する執念や執着は素晴らしいものがありました。胸を張って水戸に帰りたいと思います。ただ、1点だけ、監督だけがヘボだっただけで、本当に選手たちは素晴らしいパフォーマンスとプレーを見せてくれました。今日はサポーターやファミリーがスタジアムに来られない中でも最後まで相手を相手陣地にくぎ付けにする戦いを見せました。ホーム試合にも関わらず、最後はドローでいいやと栃木さんに思わせるほど、最後まで圧力をかけ続けたところが本当に素晴らしかった。残留争いをしているチームが相手だと、こういう試合になってしまうのかなと。最後、こじ開けるだけのものを僕自身が選手たちに授けられるように。本当に選手たちは最後まで戦ってくれたからこそ、監督が腕を上げて、最後点を取って勝ち切るだけのものを示せるような指導者にならないといけないと痛感させられるゲームでした。選手たちは本当によくやってくれました。何度も言いますが、今日は負けたわけではないので、しっかり胸を張って水戸に帰りたいと思います。次は金沢とホームでファミリーの前で戦いますから。県独自の非常事態宣言は19日で解除されると聞いていますので、また多くの方の前で素晴らしいパフォーマンスを見せて、ゴールする姿を見せて勝ちたいと思います」
新里涼選手
「前節、ホームで完敗した中で、『チームとしてゲームの入りで隙きを見せない』と徹底的に意識して試合に入りました。ロングボールや相手のやりたいことに対して上手く対策が出来ていた中で、自分たちのビルドアップの部分、ボールを前に運ぶ部分でもう少し工夫があったらなという前半でした。そこで辛抱強く前半は回し続けた結果、後半は相手が前から来られなくなった。自分たちは勝ち点3が是が非でも欲しかった。その中で相手は最後の交代も含め、勝ち点1を狙っていると感じた。最後、一発仕留めるところ、前半も後半もカウンターのチャンスがありましたし、そこの精度はここ2試合点が獲れていない中で向き合っていかなければいけない課題だと思います」
黒石貴哉選手
「スタメンだろうが、スタメンじゃなくても自分がやらなければならないことをやっていたので、スタメンだったですが、いつもと変わらないような感じでした。監督からは水戸自体が攻撃的なサッカーなので、幅を使いながらどんどん前に仕掛けてくれと言われました。J3の時から自分のストロングポイントは縦への推進力だと思っていたので、こういう一つカテゴリーが上がった所でもストロングポイントを出せたかなと思います」
提供:デイリーホーリーホック
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