- 試合日程 / 結果
- 2021明治安田生命J2リーグ 第20節 VS アルビレックス新潟
MATCH INFORMATION
試合情報
第20節
6.26 Sat. 18:00
デンカビッグスワンスタジアム
-
0-0
前半
0前半0
後半
0後半0
アルビレックス新潟
新潟
水戸ホーリーホック
水戸
STARTING MEMBER
スターティングメンバー
アルビレックス新潟
GK | 1 | 小島 亨介 |
DF | 25 | 藤原 奏哉 |
DF | 5 | 舞行龍ジェームズ |
DF | 35 | 千葉 和彦 |
DF | 31 | 堀米 悠斗 |
MF | 8 | 高 宇洋 |
MF | 16 | ゴンサロ ゴンザレス |
MF | 10 | 本間 至恩 |
MF | 33 | 高木 善朗 |
MF | 24 | ロメロ フランク |
FW | 7 | 谷口 海斗 |
水戸ホーリーホック
牲川 歩見 | 16 | GK |
村田 航一 | 19 | DF |
住吉 ジェラニレショーン | 2 | DF |
鈴木 喜丈 | 43 | DF |
大崎 航詩 | 3 | DF |
新里 涼 | 17 | MF |
木村 祐志 | 5 | MF |
松崎 快 | 14 | MF |
山根 永遠 | 7 | MF |
奥田 晃也 | 15 | FW |
安藤 瑞季 | 11 | FW |
SUB MEMBER
サブメンバー
GK | 21 | 阿部 航斗 |
DF | 4 | 岡本 將成 |
DF | 28 | 早川 史哉 |
MF | 19 | 星 雄次 |
MF | 20 | 島田 譲 |
FW | 9 | 鈴木 孝司 |
FW | 39 | 矢村 健 |
中山 開帆 | 41 | GK |
柳澤 亘 | 22 | DF |
三國 スティビアエブス | 33 | DF |
森 勇人 | 8 | MF |
平塚 悠知 | 25 | MF |
渡邉 柊斗 | 28 | MF |
藤尾 翔太 | 31 | FW |
MANAGER
監督
アルビレックス新潟
アルビレックス新潟
水戸ホーリーホック
水戸ホーリーホック
TIME | IN | OUT |
---|---|---|
46* | 39矢村 | 24ロメロ |
66 | 20島田 | 16Gゴンザレス |
66 | 9鈴木 | 7谷口 |
76 | 28早川 | 35千葉 |
87 | 19星 | 31堀米 |
TIME | IN | OUT |
---|---|---|
64 | 8森 | 5木村 |
69 | 31藤尾 | 14松崎 |
69 | 25平塚 | 7山根 |
87 | 33三國 | 11安藤 |
87 | 22柳澤 | 3大崎 |
TIME | PLAYER |
---|
TIME | PLAYER |
---|
TIME | PLAYER |
---|
TIME | PLAYER |
---|
7 | シュート | 5 |
5 | ゴールキック | 6 |
6 | コーナーキック | 6 |
15 | 直接フリーキック | 11 |
2 | 間接フリーキック | 3 |
2 | オフサイド | 3 |
0 | PK | 0 |
ハーフタイム監督コメント
アルベルト
・攻撃は、スペースを突いていくこと。
・守備はリスク管理をしながら対応すること。
・もっと激しくプレーし、試合を決めに行こう。
秋葉 忠宏
・良い所を続けること
・フットボールを楽しむこと
・必ず勝って帰ろう!
試合後コメント
秋葉忠宏監督
「強度の高い新潟さん相手にアウェイの1万3千人以上のお客さんがいる中で正々堂々と一歩も臆することなく、最後まで戦い抜いたところが素晴らしかった。ただ、昇格争いをしているチームの球際の厳しさで、少しでもボールコントロールをミスしたら許してくれなかった。最後、何回かカウンターで仕留められるチャンスがあったのですが、ボールが少し離れた瞬間に足を出してくる。でも、これを体験できた中でどうクオリティーを上げていくのか。でも、このアウェイの地でインテンシティーの高い新潟さんを0で抑えられたことはすごくよかったし、選手たちを誇りに思います。今日は必ず勝ち点を持って帰るというミッションを選手たちに話をしていました。残念ながら3ではなく、1でしたが、必ず勝ち点を持って帰るというタスクを達成するために選手たちは最後まで焦れることなく戦ってくれました。この雰囲気の中、この相手に対して、引くことなく、前線から圧力をかけて、集中力高くプレッシングをかけて、奪ったら前に出ていくということは予想以上にメンタルも体力もすり減る。その中、交代選手も含めて最後まで全員インテンシティー高いままやりきってくれたことが前節からの成長。前節は少し隙を見せてしまいましたが、今日は最後まで隙を見せることはなかった。守備面ではすごく手ごたえを感じました。だからこそ、カウンターで仕留めたかった。フィニッシュまで行かせてもらえなかったので。行けるチャンスはあったので、フィニッシュまで行けるだけの精度や個の力をつけたい。このレベルでも、しっかりとした技術やアイデア、冷静さを出せるようになると、選手としてもチームとしてももっともっとレベルが上がって、昇格がふさわしいチームになっていく。ぜひこのイメージやインテンシティーの高さでの判断精度や正確さをトレーニングからよりイメージしてやってもらいたいと、非常に思える試合でした。選手たちは素晴らしく、たくましかったと思える試合でした」
大崎航詩選手
「前節はDF的には悪くなかった中、失点して負けてしまって、しかもホームで。そんな中、アウェイで上位と戦うということで、監督も最悪でも勝ち点1を持って帰ろうという風に頭から言われていました。勝ち点1を取れたことは、前回の試合と比べて成長しましたが、2試合連続ゼロなので、完全燃焼できたかと言うとそうではないと思います」
新里涼選手
「アップの時からこのスタジアムの雰囲気や試合始まってからの相手の勢いを感じていました。その勢いに飲み込まれないように、チーム全体で勝点を持って帰るんだと臨んだ試合でした。一進一退でしたが、こっちも仕留めるチャンスはあったと思いますし、守り切れた所もあった。インテンシティの高いゲームの中で何とか勝ち点を取って終えられたのは、自分たちの中ではプラスになったのかなと思います」
提供:デイリーホーリーホック
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