MATCH INFORMATION

試合情報

第38節

12.2 Wed. 19:00

ケーズデンキスタジアム水戸

2-1

1前半1

1後半0

水戸ホーリーホック

水戸

ジュビロ磐田

磐田

18分 アレフ ピットブル

80分 外山 凌

GOAL

大森 晃太郎 32分

入場者数
1559人
天候
雨 無風 気温7.7℃ 湿度89%
ピッチ
全面良芝
主審
大坪 博和
副審
佐藤 貴之、坂本 晋悟
第4の審判
竹田 和雄

STARTING MEMBER

スターティングメンバー

水戸ホーリーホック

GK 50 松井 謙弥
DF 3 前嶋 洋太
DF 2 住吉 ジェラニレショーン
DF 4 ンドカ ボニフェイス
DF 28 乾 貴哉
MF 7 山田 康太
MF 5 木村 祐志
MF 25 平塚 悠知
MF 23 外山 凌
FW 15 奥田 晃也
FW 48 アレフ ピットブル

ジュビロ磐田

八田 直樹 1 GK
小川 大貴 24 DF
山本 義道 38 DF
鈴木 海音 45 DF
大森 晃太郎 8 MF
山田 大記 10 MF
松本 昌也 14 MF
伊藤 洋輝 15 MF
山本 康裕 23 MF
藤川 虎太朗 26 MF
中野 誠也 16 FW

SUB MEMBER

サブメンバー

GK 1 本間 幸司
DF 17 河野 諒祐
DF 24 細川 淳矢
MF 8 安東 輝
MF 20 森 勇人
MF 27 松崎 快
FW 18 深堀 隼平
杉本 大地 21 GK
大井 健太郎 3 DF
櫻内 渚 5 DF
藤田 義明 33 DF
遠藤 保仁 50 MF
三木 直土 19 FW
ルリーニャ 20 FW

MANAGER

監督

秋葉 忠宏
鈴木 政一

水戸ホーリーホック

水戸ホーリーホック

ジュビロ磐田

ジュビロ磐田

選手交代
TIME IN OUT
46* 8安東 5木村
67 18深堀 48Hピットブル
67 27松崎 7山田
83 24細川 28乾
88 20森 15奥田
TIME IN OUT
61 20ルリーニャ 16中野
79 19三木 8大森
警告
TIME PLAYER
TIME PLAYER
退場
TIME PLAYER
TIME PLAYER
スタッツ
8 シュート 12
8 ゴールキック 5
3 コーナーキック 3
8 直接フリーキック 12
1 間接フリーキック 3
1 オフサイド 3
1 PK 0

ハーフタイム監督コメント

秋葉 忠宏

・攻撃的なマインドを持ち続ける
・タフに戦うこと
・水戸ファミリーと共に勝ち切る!

鈴木 政一

・バックパスに対応できるようにしよう
・サイドで攻撃の起点を作ろう
・DFラインは深くなりすぎないように

試合後コメント

秋葉忠宏監督
「ホームでジュビロ磐田というJ1でも優勝経験のある、Jリーグを引っ張ってきたチームを相手に一歩も引くことなく、アグレッシブに、勇気を持って、ダイナミックに、獰猛に圧力をかけ続けた結果、こういう結果につながったと思っています。奪ってからもう少しボールを動かしかったですけど、それでも前にボールを動かそうとしたり、相手を見て意図して崩そうとしてくれましたし、ボールを引っかけてからのショートカウンターだったり、狙い通りのゲームを90分間選手たちはまっとうしてくれました。20分、45分、70分でなく、90分間うまくメリハリをつけながら、我慢するところは我慢して、プレスをかけるところはしっかりかける、2020シーズン積み上げてきたことを選手たちが勇敢にやり続けてくれたからこそ、こういう結果が生まれたんだと思っています。

特に2点目はこういう雨が降っている水曜日のナイターゲームで、さらにはコロナの感染者がだいぶ増えている中で我々とともに戦ってくれる、背中を押してくれる方々との魂や絆や団結力が乗り移ったゴールだったと思っています。これがホームのアドバンテージであり、ホームで戦う意義だとあらためて強く感じたので、次のホームゲームも首位徳島と対戦するので、みんなの思いがボールに乗り移るようなゲームをしたいなと思います。

あと、累積警告やけが人がいる中で今日メンバーに入った18人だけでなく、これが2020年の水戸ホーリーホックの底利だからだと。チーム、クラブとしての本当の力。団結力や一体感、誰が出ても勇敢に戦うということができることを証明できたと思います。今日の18人だけでなく、全員で勝ち取った勝ち点3だと強く思えるゲームでした」

外山凌選手
「(ゴール場面は)結果的にはラッキーな形で入ったのですが、何度も何度もウィングバックの小川選手に走り負けないようにと意識していました。そういう気持ちが最後ああいうゴールに繋がったと思います。相手に当たると思って、シュートもクロスも考えずにとりあえず振ったら入ってしまいました。北九州戦、愛媛戦で僕が攻撃での違いをなかなか見せられなかったので、磐田戦では絶対に見せようと思っていました。結果で示せて良かったと思います」

乾貴哉選手
「2ヶ月ぶりぐらいの公式戦でしたので、やってやろうという気持ちでいっぱいでした。試合に絡めない時期も腐らずにしっかり練習に取り組んで、守備面メインで取り組んできました。積極的な守備は今日の戦術でもあったので、良かったです。ボニ君(ンドカ・ボニフェイス選手)と(外山)凌君の距離感やラインの高さを意識しました。残り4試合、少しでもチームのために貢献できるように、そしてファンサポーターと笑顔で終われるように、しっかりトレーニングを頑張っていきたい」

提供:デイリーホーリーホック
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