- 試合日程 / 結果
- 2020明治安田生命J2リーグ 第38節 VS ジュビロ磐田
MATCH INFORMATION
試合情報
第38節
12.2 Wed. 19:00
ケーズデンキスタジアム水戸
2-1
1前半1
1後半0
水戸ホーリーホック
水戸
ジュビロ磐田
磐田
18分 アレフ ピットブル
80分 外山 凌
大森 晃太郎 32分
STARTING MEMBER
スターティングメンバー
水戸ホーリーホック
| GK | 50 | 松井 謙弥 |
| DF | 3 | 前嶋 洋太 |
| DF | 2 | 住吉 ジェラニレショーン |
| DF | 4 | ンドカ ボニフェイス |
| DF | 28 | 乾 貴哉 |
| MF | 7 | 山田 康太 |
| MF | 5 | 木村 祐志 |
| MF | 25 | 平塚 悠知 |
| MF | 23 | 外山 凌 |
| FW | 15 | 奥田 晃也 |
| FW | 48 | アレフ ピットブル |
ジュビロ磐田
| 八田 直樹 | 1 | GK |
| 小川 大貴 | 24 | DF |
| 山本 義道 | 38 | DF |
| 鈴木 海音 | 45 | DF |
| 大森 晃太郎 | 8 | MF |
| 山田 大記 | 10 | MF |
| 松本 昌也 | 14 | MF |
| 伊藤 洋輝 | 15 | MF |
| 山本 康裕 | 23 | MF |
| 藤川 虎太朗 | 26 | MF |
| 中野 誠也 | 16 | FW |
SUB MEMBER
サブメンバー
| GK | 1 | 本間 幸司 |
| DF | 17 | 河野 諒祐 |
| DF | 24 | 細川 淳矢 |
| MF | 8 | 安東 輝 |
| MF | 20 | 森 勇人 |
| MF | 27 | 松崎 快 |
| FW | 18 | 深堀 隼平 |
| 杉本 大地 | 21 | GK |
| 大井 健太郎 | 3 | DF |
| 櫻内 渚 | 5 | DF |
| 藤田 義明 | 33 | DF |
| 遠藤 保仁 | 50 | MF |
| 三木 直土 | 19 | FW |
| ルリーニャ | 20 | FW |
MANAGER
監督
水戸ホーリーホック
水戸ホーリーホック
ジュビロ磐田
ジュビロ磐田
| TIME | IN | OUT |
|---|---|---|
| 46* | 8安東 | 5木村 |
| 67 | 18深堀 | 48Hピットブル |
| 67 | 27松崎 | 7山田 |
| 83 | 24細川 | 28乾 |
| 88 | 20森 | 15奥田 |
| TIME | IN | OUT |
|---|---|---|
| 61 | 20ルリーニャ | 16中野 |
| 79 | 19三木 | 8大森 |
| TIME | PLAYER |
|---|
| TIME | PLAYER |
|---|
| TIME | PLAYER |
|---|
| TIME | PLAYER |
|---|
| 8 | シュート | 12 |
| 8 | ゴールキック | 5 |
| 3 | コーナーキック | 3 |
| 8 | 直接フリーキック | 12 |
| 1 | 間接フリーキック | 3 |
| 1 | オフサイド | 3 |
| 1 | PK | 0 |
ハーフタイム監督コメント
秋葉 忠宏
・攻撃的なマインドを持ち続ける
・タフに戦うこと
・水戸ファミリーと共に勝ち切る!
鈴木 政一
・バックパスに対応できるようにしよう
・サイドで攻撃の起点を作ろう
・DFラインは深くなりすぎないように
試合後コメント
秋葉忠宏監督
「ホームでジュビロ磐田というJ1でも優勝経験のある、Jリーグを引っ張ってきたチームを相手に一歩も引くことなく、アグレッシブに、勇気を持って、ダイナミックに、獰猛に圧力をかけ続けた結果、こういう結果につながったと思っています。奪ってからもう少しボールを動かしかったですけど、それでも前にボールを動かそうとしたり、相手を見て意図して崩そうとしてくれましたし、ボールを引っかけてからのショートカウンターだったり、狙い通りのゲームを90分間選手たちはまっとうしてくれました。20分、45分、70分でなく、90分間うまくメリハリをつけながら、我慢するところは我慢して、プレスをかけるところはしっかりかける、2020シーズン積み上げてきたことを選手たちが勇敢にやり続けてくれたからこそ、こういう結果が生まれたんだと思っています。
特に2点目はこういう雨が降っている水曜日のナイターゲームで、さらにはコロナの感染者がだいぶ増えている中で我々とともに戦ってくれる、背中を押してくれる方々との魂や絆や団結力が乗り移ったゴールだったと思っています。これがホームのアドバンテージであり、ホームで戦う意義だとあらためて強く感じたので、次のホームゲームも首位徳島と対戦するので、みんなの思いがボールに乗り移るようなゲームをしたいなと思います。
あと、累積警告やけが人がいる中で今日メンバーに入った18人だけでなく、これが2020年の水戸ホーリーホックの底利だからだと。チーム、クラブとしての本当の力。団結力や一体感、誰が出ても勇敢に戦うということができることを証明できたと思います。今日の18人だけでなく、全員で勝ち取った勝ち点3だと強く思えるゲームでした」
外山凌選手
「(ゴール場面は)結果的にはラッキーな形で入ったのですが、何度も何度もウィングバックの小川選手に走り負けないようにと意識していました。そういう気持ちが最後ああいうゴールに繋がったと思います。相手に当たると思って、シュートもクロスも考えずにとりあえず振ったら入ってしまいました。北九州戦、愛媛戦で僕が攻撃での違いをなかなか見せられなかったので、磐田戦では絶対に見せようと思っていました。結果で示せて良かったと思います」
乾貴哉選手
「2ヶ月ぶりぐらいの公式戦でしたので、やってやろうという気持ちでいっぱいでした。試合に絡めない時期も腐らずにしっかり練習に取り組んで、守備面メインで取り組んできました。積極的な守備は今日の戦術でもあったので、良かったです。ボニ君(ンドカ・ボニフェイス選手)と(外山)凌君の距離感やラインの高さを意識しました。残り4試合、少しでもチームのために貢献できるように、そしてファンサポーターと笑顔で終われるように、しっかりトレーニングを頑張っていきたい」
提供:デイリーホーリーホック
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