- 試合日程 / 結果
- 2020明治安田生命J2リーグ 第34節 VS 京都サンガF.C.
MATCH INFORMATION
試合情報
第34節
11.15 Sun. 14:00
ケーズデンキスタジアム水戸
2-1
0前半1
2後半0
水戸ホーリーホック
水戸
京都サンガF.C.
京都
48分 深堀 隼平
58分 深堀 隼平
仙頭 啓矢 12分
STARTING MEMBER
スターティングメンバー
水戸ホーリーホック
GK | 21 | 牲川 歩見 |
DF | 3 | 前嶋 洋太 |
DF | 2 | 住吉 ジェラニレショーン |
DF | 4 | ンドカ ボニフェイス |
DF | 23 | 外山 凌 |
MF | 25 | 平塚 悠知 |
MF | 7 | 山田 康太 |
MF | 8 | 安東 輝 |
FW | 15 | 奥田 晃也 |
FW | 18 | 深堀 隼平 |
FW | 10 | 山口 一真 |
京都サンガF.C.
清水 圭介 | 21 | GK |
飯田 貴敬 | 2 | DF |
黒木 恭平 | 5 | DF |
安藤 淳 | 16 | DF |
ヨルディ バイス | 23 | DF |
曽根田 穣 | 11 | MF |
仙頭 啓矢 | 15 | MF |
川﨑 颯太 | 24 | MF |
福岡 慎平 | 31 | MF |
ピーター ウタカ | 9 | FW |
宮吉 拓実 | 13 | FW |
SUB MEMBER
サブメンバー
GK | 50 | 松井 謙弥 |
DF | 13 | 岸田 翔平 |
DF | 24 | 細川 淳矢 |
MF | 6 | 平野 佑一 |
MF | 20 | 森 勇人 |
MF | 27 | 松崎 快 |
FW | 48 | アレフ ピットブル |
若原 智哉 | 34 | GK |
本多 勇喜 | 6 | DF |
石櫃 洋祐 | 30 | DF |
荒木 大吾 | 8 | MF |
庄司 悦大 | 10 | MF |
谷内田 哲平 | 22 | MF |
野田 隆之介 | 18 | FW |
MANAGER
監督
水戸ホーリーホック
水戸ホーリーホック
京都サンガF.C.
京都サンガF.C.
TIME | IN | OUT |
---|---|---|
68 | 24細川 | 18深堀 |
68 | 6平野 | 8安東 |
76 | 20森 | 7山田 |
76 | 27松崎 | 10山口 |
90+3 | 48Hピットブル | 15奥田 |
TIME | IN | OUT |
---|---|---|
62 | 8荒木 | 13宮吉 |
62 | 10庄司 | 24川崎 |
62 | 22谷内田 | 11曽根田 |
62 | 6本多 | 5黒木恭 |
81 | 18野田 | 31福岡 |
TIME | PLAYER |
---|
TIME | PLAYER |
---|
TIME | PLAYER |
---|
TIME | PLAYER |
---|
10 | シュート | 8 |
8 | ゴールキック | 11 |
6 | コーナーキック | 6 |
12 | 直接フリーキック | 9 |
1 | 間接フリーキック | 0 |
1 | オフサイド | 0 |
0 | PK | 0 |
ハーフタイム監督コメント
秋葉 忠宏
・一体感をもって戦おう
・アグレッシブにゴールを奪いにいこう
・サポーターに勝利を届けよう
實好 礼忠
・最初の5分を大切にすること
・チャレンジ&カバーを細かく丁寧にすること
・風を意識してプレーすること
試合後コメント
秋葉忠宏監督
「ホームで1カ月以上勝っていない中、多くのサポーターの方やお客さんが来てくれて、我々の背中を押してくれたことがすごくうれしかった。特に入場の時の拍手のところで、スタンドとの一体感をすごく感じることができました。それが選手にも伝わって、ハイパフォーマンスができたんだろうなと思っています。実際、ゲームも1点先制されながら、嫌な空気感がある中、後半2点を取って逆転してくれたことが素晴らしかった。
その後、耐えしのぐことになってしまったのが我々らしくなかったですし、面白くないなとは思っていましたが、1カ月以上ホームで勝っていなければ、簡単に追加点を取ることはできないなと。それでも選手たちは最後までよく体を張りましたし、ハードワークしましたし、全員が高い集中力とメンタリティーを持って戦ってくれたと思っています。
ただ、この時期になって欲張りになってきているところがあるので、欲を言えば、逆転した後、相手が前がかりになってきても追加点やダメ押し点が取れるような、そんな可能性があるような攻撃や攻めの姿勢を出せると、より強いチームになるなと思います。そこは引き続き、より成長を高めて、進化していけるように頑張っていきたいと思います」
あと、京都さんのように打ち合ってくれる相手とはかみ合うことは分かりましたし、結果でも証明することができました。あとは甲府さんや福岡さんや大宮さんのような、固めてくるチームからも点を取れるようになりたい。そして勝ち点3を取れるようになるために、より成長していきたいと思います」
深堀隼平選手
「前半はなかなか攻め込んではいるけれども、崩しきれない、シュートに持っていけない展開が長くて、個人としてもミスが多くて、なかなかじれったい内容でした。後半は修正して、立ち上がりで1点取れて、そのまま勢いに乗れたのでそこがすごく良かったと思います。ホームで1ヶ月以上勝ちがなくて、サポーターの皆さんに申し訳ないと思っていた。なんとしても今日はデーゲームでたくさんお客さんが入っていたので、勝ちたいとみんなで話してやっていました。それが結果で出すことが出来てホッとしました。でもこれを続けていきたいですし、次は栃木とのダービーが控えているので、サポーターの皆さんのためにも必ず全員で勝ちたい」
ンドカ・ボニフェイス選手
「ホームで1ヶ月近く勝てていなかったので、勝ちたいと思っていました。スタジアム入った時にサポーターの熱い思いをすごく感じたし、それが力になって今日は本当に勝てたと強く思っています。早い時間の失点は良くなかったのですが、その後に連続失点しないというのと、最後劣勢になっても失点しなかったのは、今まで出来ていなかったことなので、それはプラスになりました」
提供:デイリーホーリーホック
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