- 試合日程 / 結果
- 2020明治安田生命J2リーグ 第27節 VS アルビレックス新潟
MATCH INFORMATION
試合情報
第27節
10.18 Sun. 14:00
ケーズデンキスタジアム水戸
1-3
0前半1
1後半2
水戸ホーリーホック
水戸
アルビレックス新潟
新潟
90分 奥田 晃也
マウロ 40分
中島 元彦 75分
中島 元彦 90+4分
STARTING MEMBER
スターティングメンバー
水戸ホーリーホック
GK | 21 | 牲川 歩見 |
DF | 3 | 前嶋 洋太 |
DF | 2 | 住吉 ジェラニレショーン |
DF | 24 | 細川 淳矢 |
DF | 23 | 外山 凌 |
MF | 20 | 森 勇人 |
MF | 8 | 安東 輝 |
MF | 43 | 鈴木 喜丈 |
MF | 10 | 山口 一真 |
FW | 18 | 深堀 隼平 |
FW | 9 | 中山 仁斗 |
アルビレックス新潟
小島 亨介 | 22 | GK |
田上 大地 | 50 | DF |
マウロ | 3 | DF |
舞行龍ジェームズ | 5 | DF |
早川 史哉 | 28 | DF |
福田 晃斗 | 17 | MF |
島田 譲 | 20 | MF |
大本 祐槻 | 27 | MF |
高木 善朗 | 33 | MF |
本間 至恩 | 10 | MF |
鄭 大世 | 49 | FW |
SUB MEMBER
サブメンバー
GK | 50 | 松井 謙弥 |
DF | 17 | 河野 諒祐 |
DF | 22 | 瀧澤 修平 |
MF | 6 | 平野 佑一 |
MF | 15 | 奥田 晃也 |
MF | 27 | 松崎 快 |
FW | 48 | アレフ ピットブル |
藤田 和輝 | 41 | GK |
荻原 拓也 | 7 | DF |
中島 元彦 | 13 | MF |
ゴンサロ ゴンザレス | 16 | MF |
ロメロ フランク | 24 | MF |
堀米 悠斗 | 31 | MF |
田中 達也 | 14 | FW |
MANAGER
監督
水戸ホーリーホック
水戸ホーリーホック
アルビレックス新潟
アルビレックス新潟
TIME | IN | OUT |
---|---|---|
46* | 15奥田 | 18深堀 |
60 | 6平野 | 43鈴木 |
68 | 48Hピットブル | 9中山仁 |
68 | 27松崎 | 10山口 |
78 | 17河野 | 23外山 |
TIME | IN | OUT |
---|---|---|
53 | 13中島 | 33高木 |
53 | 31堀米 | 27大本 |
64 | 24ロメロ | 49鄭大世 |
78 | 16Gゴンザレス | 10本間 |
TIME | PLAYER |
---|
TIME | PLAYER |
---|
TIME | PLAYER |
---|
TIME | PLAYER |
---|
7 | シュート | 10 |
3 | ゴールキック | 15 |
4 | コーナーキック | 4 |
7 | 直接フリーキック | 10 |
2 | 間接フリーキック | 1 |
2 | オフサイド | 1 |
0 | PK | 1 |
ハーフタイム監督コメント
秋葉 忠宏
・点を取りにいこう
・前から圧力をかけていく
・逆転するぞ!
アルベルト
・ボールを動かし相手のスキをついていこう
・あと45分リズムを下げずにプレーしよう
試合後コメント
秋葉忠宏監督
「ホームに2戦ぶりに帰ってきて、選手たちはホームでの勝率がなかなかよくないことを理解していて、なんとかサポーターのみなさんや水戸ファミリーのみなさんに喜んでもらえるようなゲームをしようと意気込んで試合に臨んだ中で前半はいい入りができたのですが、徐々にアタックのところでボールのおさまりが悪くなったり、守備のところで構えたら、新潟さんはボールを回すのがうまいので、最後のところでうまく守れていましたが、奪いに行くことやプレッシングに行くところでファーストディフェンスが決まらなかったり、奪いところが作れなくて少し苦しくなってしまいました。そんな前半でした。
後半どう修正するかというところで、一度で取れなかったら、二度三度追う覚悟を持とうと。全体をコンパクトにして、中盤から前は二度三度追って、いいプレスをかけようと。ダブルチェイシングをかけようという話をしたら、選手たちは走力を出して圧力をかけてくれた。そこからは面白いゲームになったと思います。ボールを奪ってもしっかりボールゲームをしながら、ボールを動かして相手のウィークのところのスペースを突いていったら選手たちは躍動しはじめました。だからこそ、後半の早い時間帯で1点でも返せれば我々のゲームになっていたんじゃないかと思います。そこで僕から見たら、シュートを打てる場面で何回かパスを選択している選手がいたので、そこのアグレッシブさを持てれば、最高だったと思います。最後のところでパスの選択が多かったことが少し残念でした。0対2になってもあきらめずに走力を出してくれて、どんどん圧力をかけ続けたからこそ、1点差に詰め寄ることができました。そこから2対2にするか、1対3にするかというところで3点目を決められてしまいました。
それよりも、一昨年までJ1にいた新潟さんと堂々とフットボールしながら、走力も戦うところも見せてくれました。タフで見ごたえのあるゲームをしてくれたなと思っています。だからこそ、最後の駆け引きやクオリティーのところで新潟さんの方が分があったなと。こういうゲームを勝ち切れるだけの強さや正確さやアイデアを出せれば、もっと強いチームになれると期待感を持てるいいゲームだったと思います」
奥田晃也選手
「前半から相手にボールを握られる時間が多くて、流れを変えるためにも前線を変えて、後半はボールを動くようになってきましたが、失点の所で取られるタイミングが悪かったなと思います。後半から投入されて、前線から追うこと、サイドに流れて起点を作ったり、ボールを間で受けたりとありました。それで間で受けようと思っていました。ゴール場面はクロスが上がってきそうなので、とりあえずニアに入っていこうとしましたが、上手く後ろが潰れてボールが転がってきたので、決めるだけでした」
鈴木喜丈選手
「自分の力不足を痛感した試合でした。先発出場は久々でしたが、自分はJ1から来たので、違いを出そうとしていましたが、あまり発揮できませんでした。J2では運動量を求められる部分は多いと思いますので、きつい中でも技術の違いを出さなければいけない。逆に自分の今の課題。それを克服できたら一個上の選手になれると思います」
提供:デイリーホーリーホック
コメント全文はデイリーホーリーホックをご覧ください。なお、コメントの転載は禁止です。
- TOP
- 試合日程・結果
- 2020明治安田生命J2リーグ 第27節 VS アルビレックス新潟