- 試合日程 / 結果
- 2020明治安田生命J2リーグ 第20節 VS FC琉球
MATCH INFORMATION
試合情報
第20節
9.19 Sat. 19:00
タピック県総ひやごんスタジアム
3-2
1前半0
2後半2
FC琉球
琉球
水戸ホーリーホック
水戸
37分 小泉 佳穂
87分 上原 慎也
90+3分 上原 慎也
中山 仁斗 57分
前嶋 洋太 75分
STARTING MEMBER
スターティングメンバー
FC琉球
GK | 1 | ダニー カルバハル |
DF | 11 | 田中 恵太 |
DF | 9 | 李 栄直 |
DF | 3 | 福井 諒司 |
DF | 14 | 沼田 圭悟 |
MF | 20 | 上里 一将 |
MF | 29 | 市丸 瑞希 |
MF | 8 | 風間 宏矢 |
MF | 13 | 河合 秀人 |
MF | 28 | 小泉 佳穂 |
FW | 16 | 阿部 拓馬 |
水戸ホーリーホック
松井 謙弥 | 50 | GK |
河野 諒祐 | 17 | DF |
細川 淳矢 | 24 | DF |
ンドカ ボニフェイス | 4 | DF |
前嶋 洋太 | 3 | DF |
奥田 晃也 | 15 | MF |
安東 輝 | 8 | MF |
平塚 悠知 | 25 | MF |
森 勇人 | 20 | MF |
山口 一真 | 10 | FW |
中山 仁斗 | 9 | FW |
SUB MEMBER
サブメンバー
GK | 26 | 田口 潤人 |
DF | 2 | 鳥養 祐矢 |
DF | 15 | 知念 哲矢 |
MF | 10 | 富所 悠 |
MF | 23 | 池田 廉 |
MF | 27 | 茂木 駿佑 |
FW | 21 | 上原 慎也 |
牲川 歩見 | 21 | GK |
岸田 翔平 | 13 | DF |
乾 貴哉 | 28 | DF |
木村 祐志 | 5 | MF |
山田 康太 | 7 | MF |
村田 航一 | 11 | FW |
アレフ ピットブル | 48 | FW |
MANAGER
監督
FC琉球
FC琉球
水戸ホーリーホック
水戸ホーリーホック
TIME | IN | OUT |
---|---|---|
59 | 27茂木 | 8風間矢 |
67 | 23池田 | 29市丸 |
67 | 10富所 | 13河合 |
83 | 15知念 | 3福井 |
83 | 21上原慎 | 11田中 |
TIME | IN | OUT |
---|---|---|
46* | 13岸田 | 17河野 |
46* | 7山田 | 8安東 |
67 | 11村田 | 10山口 |
75 | 48Hピットブル | 9中山仁 |
86 | 28乾 | 20森 |
TIME | PLAYER |
---|
TIME | PLAYER |
---|
TIME | PLAYER |
---|
TIME | PLAYER |
---|
15 | シュート | 8 |
5 | ゴールキック | 12 |
5 | コーナーキック | 5 |
9 | 直接フリーキック | 5 |
1 | 間接フリーキック | 1 |
1 | オフサイド | 1 |
0 | PK | 0 |
ハーフタイム監督コメント
樋口 靖洋
・集中力高く戦えている、あと45分、2点目を取りに行こう。
・相手がサイドでボールをもったとき、切り方を明確に!
・守りに入らない、攻めていく。
秋葉 忠宏
・アグレッシブに、ダイナミックに、スピーディーに戦う!
・連勝する!
試合後コメント
秋葉忠宏監督
「アウェイ沖縄の地で選手たちはもう一度我々らしい、前から圧力をかけていくことや走ることや球際やゲーゲンプレスを思い出してくれて、前から存分にプレッシャーをかけてくれましたし、奪ってからもカウンターに出て、出られない時はボールを動かして揺さぶりながらフィニッシュで仕留めるという本来の我々らしいサッカーを存分に見せてくれたと思います。だからこそ、僕のマネジメントだったり、戦略や戦術だったり、交代を含めたところでなんとか選手たちに勝ち点3を取らせてあげたかった。申し訳なく思っています。チームを勝利に導けるようなマネジメントをもっともっと僕自身、死ぬ気で勉強して、いろんなことを吸収して、勝ち点3をもたらせる監督になりたいと痛感した試合でした」
前嶋洋太選手
「自分たちがすごく不甲斐ないですし、恥ずかしい気持ちでいっぱいです」
Q.後半の入り方の意図とは?
「前半は自分たちが意図する形で試合運びができなかったので、後半は前から行こうとして試合に入りました」
Q.1得点1アシストの活躍でした。
「チームが勝たないと本当に意味がない。チームが勝ってこそ個人の結果に結びつく。勝ちきれなかった悔しさの方が大きいです」
ンドカ・ボニフェイス選手
「前半はなかなか前からプレッシング出来ない中で、失点してしまいましたが、後半は修正して、高い位置でボールを奪うことが出来て、そこから2点を取ることが出来ました。そこまでは自分たちの狙い通りでしたが、その後、相手に押し込まれて、最後はセットプレー、クロスから失点して、ゴール前の所で相手にパワーで上回られて、力負けしました」
提供:デイリーホーリーホック
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