MATCH INFORMATION

試合情報

第14節

8.23 Sun. 19:00

ケーズデンキスタジアム水戸

2-3

2前半1

0後半2

水戸ホーリーホック

水戸

V・ファーレン長崎

長崎

45分 中山 仁斗

45+3分 山口 一真

GOAL

吉岡 雅和 40分

畑 潤基 56分

澤田 崇 59分

入場者数
1770人
天候
曇 無風 気温25.7℃ 湿度79%
ピッチ
全面良芝
主審
大坪 博和
副審
篠藤 巧、岩﨑 創一
第4の審判
金次 雄之介

STARTING MEMBER

スターティングメンバー

水戸ホーリーホック

GK 50 松井 謙弥
DF 3 前嶋 洋太
DF 2 住吉 ジェラニレショーン
DF 4 ンドカ ボニフェイス
DF 23 外山 凌
MF 6 平野 佑一
MF 8 安東 輝
MF 27 松崎 快
MF 5 木村 祐志
FW 10 山口 一真
FW 9 中山 仁斗

V・ファーレン長崎

徳重 健太 30 GK
毎熊 晟矢 16 DF
角田 誠 6 DF
二見 宏志 26 DF
亀川 諒史 3 DF
澤田 崇 19 MF
カイオ セザール 40 MF
ルアン 10 MF
秋野 央樹 17 MF
吉岡 雅和 7 MF
畑 潤基 29 FW

SUB MEMBER

サブメンバー

GK 1 本間 幸司
DF 13 岸田 翔平
DF 24 細川 淳矢
MF 15 奥田 晃也
MF 16 山谷 侑士
MF 20 森 勇人
FW 11 村田 航一
高木和 徹 21 GK
徳永 悠平 22 DF
米田 隼也 23 DF
加藤 大 13 MF
大竹 洋平 20 MF
氣田 亮真 18 FW
ビクトル イバルボ 32 FW

MANAGER

監督

秋葉 忠宏
手倉森 誠

水戸ホーリーホック

水戸ホーリーホック

V・ファーレン長崎

V・ファーレン長崎

選手交代
TIME IN OUT
20 20森 6平野
63 11村田 27松崎
78 15奥田 10山口
78 16山谷 5木村
78 13岸田 3前嶋
TIME IN OUT
63 20大竹 7吉岡
63 32Vイバルボ 10ルアン
63 13加藤大 40カイオセザール
83 22徳永 6角田
88 23米田 29畑
警告
TIME PLAYER
TIME PLAYER
退場
TIME PLAYER
TIME PLAYER
スタッツ
12 シュート 14
6 ゴールキック 4
3 コーナーキック 3
7 直接フリーキック 13
4 間接フリーキック 1
4 オフサイド 1
0 PK 0

ハーフタイム監督コメント

秋葉 忠宏

・後半も全員が躍動し続けること
・ねばり強く勝って終わること

手倉森 誠

・もう一回パワーを持ってひとつひとつ取りに行こう
・次の1点を絶対にとること
・後半立ち上がり相手の勢いに気を付けること

試合後コメント

秋葉忠宏監督
「スペシャルなゲームという位置づけで選手たちに話をしました。今季はまだ連勝がなかったので、いい状態で帰ってきたからこそ、ホームで首位の長崎さんをたたくことでチームを上昇気流に乗せたいという思いがありました。サンクスマッチだったり、ユニフォームだったり、花火だったりといったスペシャルなイベントもありました。そして、首位のチーム相手に戦うというスペシャルなゲーム。J1に行くためには首位にいるチームをたたかないといけない。選手たちは先制されましたが、用意していたセットプレーで追いついてくれましたし、全員がタスクを果たしてくれたことで同点に追いつくことができました。そのあと、セオリー通りに低いシュートを打ったから、コースを変えることができました。逆転するまでは素晴らしかったと思います。前半プレスがはまらないところがあったので、後半プレスのはめ方を修正したところがあった中でなかなかうまくいかなかったことが唯一残念。あの時間帯で連続失点してしまったことが首位長崎さんとわずかのように見えますが、大きな差になると感じています。球際の圧力や強さ、ボールの処理は見習うべきものがたくさんありました。我々の選手も感じたところがあると思うので、今後の成長につなげていってもらいたい。まず、個の力を上げていけるようにトレーニングしてもらいたいと思います」

前嶋洋太選手
「僕がサイドバックの所まで出て、センターバックがスライドしてくれれば一番よかったですが、長崎さんも上手でうまくやらせてもらえなかった中で、(松崎)快を下げる状況が多かった。ゴールを守るという意味ではその選択は間違っていなかったと思いますし、逆にボールを取りに行ったり、快がオフェンスにパワーを持って前に行くには、僕がスライドしてセンターバックを連れてこなければいけなかった。前半に関してはそれがあまりできず、後半なんとか修正しようとしたのですが、何回かはできたのですが、3失点目もそこの連携の所だったので、反省しなければいけないと思っています」

中山仁斗選手
「先制されて、前半の内に逆転できたのですが、チームの課題でもある後半の立ち上がりで失点してしまって逆転を許してしまった。こういう試合が今年は何回もあってもったいないのが正直な所。首位のチーム相手に結果だけ見たら力負けした所はあると思うし、個人の所で能力を上げないと上に行けないと思いました」

提供:デイリーホーリーホック
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