MATCH INFORMATION

試合情報

第18節

5.31 Sat. 14:00

ケーズデンキスタジアム水戸

-

2-0

前半

2前半0

後半

0後半0

水戸ホーリーホック

水戸

V・ファーレン長崎

長崎

6分 渡邉 新太

10分 渡邉 新太

GOAL
入場者数
天候
   
ピッチ
主審
中村 太
副審
林 可人、田代 雄大
第4の審判
原田 雅士

STARTING MEMBER

スターティングメンバー

水戸ホーリーホック

GK 34 西川 幸之介
DF 6 飯田 貴敬
DF 36 板倉 健太
DF 97 鷹啄 トラビス
DF 2 大森 渚生
MF 15 長尾 優斗
MF 3 大崎 航詩
MF 39 山本 隼大
MF 23 津久井 匠海
FW 45 寺沼 星文
FW 7 渡邉 新太

V・ファーレン長崎

後藤 雅明 21 GK
新井 一耀 29 DF
照山 颯人 48 DF
櫛引 一紀 25 DF
増山 朝陽 8 DF
安部 大晴 6 MF
山口 蛍 5 MF
マテウス ジェズス 10 MF
松本 天夢 34 FW
山﨑 凌吾 18 FW
マルコス ギリェルメ 7 FW

SUB MEMBER

サブメンバー

GK 21 松原 修平
DF 4 牛澤 健
DF 27 沖田 空
MF 8 齋藤 俊輔
MF 10 前田 椋介
MF 14 杉浦 文哉
MF 32 碇 明日麻
FW 22 久保 征一郎
FW 44 奥田 晃也
原田 岳 31 GK
飯尾 竜太朗 2 DF
関口 正大 3 DF
名倉 巧 14 MF
エメルソン 16 MF
澤田 崇 19 MF
笠柳 翼 33 MF
松澤 海斗 38 MF
ジョップ セリンサリウ 32 FW

MANAGER

監督

森 直樹
下平 隆宏

水戸ホーリーホック

水戸ホーリーホック

V・ファーレン長崎

V・ファーレン長崎

選手交代
TIME IN OUT
66 22久保 45寺沼
66 27沖田 39山本
84 44奥田 7渡邉
88 32碇 15長尾
TIME IN OUT
40 2飯尾 25櫛引
40 38松澤 34松本
63 33笠柳 7Mギリェルメ
63 16エメルソン 18山崎
82 32ジョップ 10Mジェズス
警告
TIME PLAYER
TIME PLAYER
退場
TIME PLAYER
TIME PLAYER
スタッツ
14 シュート 9
9 ゴールキック 13
5 コーナーキック 5
12 直接フリーキック 18
2 間接フリーキック 0
2 オフサイド 0
0 PK 0

ハーフタイム監督コメント

森 直樹

下平 隆宏

試合後コメント

森直樹監督(水戸)
「上位対決ということで、ここで負けていたら、1試合少ない部分もあるんですけど、(順位が)ひっくり返されるということで、なんとしても勝点3が欲しかったゲームで、選手たちが試合の入りからしっかり戦ってくれて、しっかりと3対0で帰ってきてくれて、本当に素晴らしかった。本当にそれだけです」

Q.先週の天皇杯での敗戦から、どのようなアプローチをして今節に臨みましたか?
「自分たちは積み上げていく段階で勝ったり、負けたりがあって、どういう相手でもしっかりやらなければ負けてしまう。でも、そこで足を止めるのではなく、そういう経験を活かしながら、今日の長崎戦が大事だということを伝えてきました。週のはじめからそういうことを意識させて、やるべきことを連勝している中でもさらにもっともっと追求してやるということを選手に伝えて、日々のトレーニングの積み重ねが今日の結果になったと思っています」


〇大崎航詩選手(水戸)
「情報で、長崎さんは開始早々の失点が多いと聞いていたんです。それを全員で共有したんですが、それをすぐに遂行してしまう前線の選手のマンパワーのおかげですね。後ろで見ていて、『すごいな、この人たち』と思っていました。セットプレーで点を取れましたし、自分たちが狙っている形で点を取れると試合が楽になる。その中でどうしても緩みが出るだろうと分かっていたので、どこかで緩みが出てもカバーをしようという雰囲気もありました。90分間、多少ピンチもありましたけど、内容もここ最近の試合では一番良かったと思っています」


〇板倉健太選手(水戸)
Q.強力な攻撃陣を擁す長崎を無失点で抑える見事な勝利でした。
「久々に無失点で抑えることができて、非常に嬉しく思っていますし、自分たちの成長を感じています」

Q.いい入りができましたね。
「自分たちが前半の最初からエンジンをかけて襲い掛かるということはミーティングで話がありましたし、狙いでもありました。前からはめていって、得点を取れた。自分たちのスタイルを出せたと思っています」

Q.今日は3バックで入りましたが、いかがでしたか?
「相手のやり方もあって、5バックになって、自分と渚生君がタテの関係を作って、最初にはめることができたから、長崎は混乱して、違う形にしてきた。自分たちのペースで試合を運べたと思っています。守備の堅さも出せたと思っています」

提供:デイリーホーリーホック
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