- 試合日程 / 結果
- 2021明治安田生命J2リーグ 第7節 VS FC琉球
MATCH INFORMATION
試合情報
第7節
4.11 Sun. 14:00
ケーズデンキスタジアム水戸
-
0-2
前半
0前半0
後半
0後半2
水戸ホーリーホック
水戸
FC琉球
琉球
清水 慎太郎 60分
清武 功暉 62分
STARTING MEMBER
スターティングメンバー
水戸ホーリーホック
| GK | 16 | 牲川 歩見 |
| DF | 22 | 柳澤 亘 |
| DF | 2 | 住吉 ジェラニレショーン |
| DF | 4 | タビナス ジェファーソン |
| DF | 23 | 温井 駿斗 |
| MF | 5 | 木村 祐志 |
| MF | 25 | 平塚 悠知 |
| MF | 14 | 松崎 快 |
| MF | 15 | 奥田 晃也 |
| MF | 18 | 深堀 隼平 |
| FW | 9 | 中山 仁斗 |
FC琉球
| 田口 潤人 | 26 | GK |
| 田中 恵太 | 7 | DF |
| 岡﨑 亮平 | 4 | DF |
| 知念 哲矢 | 15 | DF |
| 沼田 圭悟 | 14 | DF |
| 富所 悠 | 10 | MF |
| 上里 一将 | 20 | MF |
| 風間 宏矢 | 8 | MF |
| 池田 廉 | 23 | MF |
| 阿部 拓馬 | 16 | FW |
| 清水 慎太郎 | 18 | FW |
SUB MEMBER
サブメンバー
| GK | 41 | 中山 開帆 |
| MF | 8 | 森 勇人 |
| MF | 43 | 鈴木 喜丈 |
| FW | 7 | 山根 永遠 |
| FW | 11 | 安藤 瑞季 |
| FW | 19 | 村田 航一 |
| FW | 20 | ブラウン ノア 賢信 |
| 猪瀬 康介 | 31 | GK |
| 李 栄直 | 9 | DF |
| 風間 宏希 | 6 | MF |
| 清武 功暉 | 13 | MF |
| 茂木 駿佑 | 27 | MF |
| 上原 慎也 | 21 | FW |
| 赤嶺 真吾 | 24 | FW |
MANAGER
監督
水戸ホーリーホック
水戸ホーリーホック
FC琉球
FC琉球
| TIME | IN | OUT |
|---|---|---|
| 66 | 19村田 | 23温井 |
| 66 | 20ブラウン | 18深堀 |
| 70 | 11安藤 | 14松崎 |
| 70 | 8森 | 5木村 |
| 81 | 7山根 | 9中山仁 |
| TIME | IN | OUT |
|---|---|---|
| 61 | 13清武 | 8風間矢 |
| 84 | 6風間希 | 18清水 |
| 84 | 21上原慎 | 10富所 |
| 90+2 | 27茂木 | 16阿部 |
| TIME | PLAYER |
|---|
| TIME | PLAYER |
|---|
| TIME | PLAYER |
|---|
| TIME | PLAYER |
|---|
| 15 | シュート | 14 |
| 14 | ゴールキック | 11 |
| 6 | コーナーキック | 6 |
| 6 | 直接フリーキック | 9 |
| 2 | 間接フリーキック | 1 |
| 2 | オフサイド | 1 |
| 0 | PK | 0 |
ハーフタイム監督コメント
秋葉 忠宏
・後半も一体感を持って戦おう。
・ワンプレーにこだわっていこう。
・水戸ファミリーと共に必ず勝とう!!
樋口 靖洋
・守備の強度を上げよう。
・攻撃の連動性を高めたい。そうすることで相手を動かせる。
試合後コメント
秋葉忠宏監督
「典型的なフットボールでよくある負けパターンだったと思います。お互いにチャンスがあった中で我々は決められず、琉球さんは決めてきた。どっちが先に点を取るかでゲームの主導権が変わっていく中で我々は取れずに取られてしまった。今年はゲームの入りとセットプレーと失点パターンは決まっていた。そこで警戒している中でまた失点してしまった。ただ、これまではセットプレーの二次攻撃で失点していた中、はじめてファーストボールで失点してしまった。拮抗すればするほど、セットプレーの重要度は上がる。単純に上位にいるチームとそうでないチームの勢いの差が出てしまったなと。連続失点はやってはいけないと言っている中でやってしまいました。でも、悪いところはすべて出たと思っています。しっかりといろんなことを整えていきたい。まだ、いろんなところが回復しきってなかったり、整っていなかったりするのかもしれない。そういうところも検証していきたい。次の3連戦はアウェイが2試合。かなりの覚悟とメンタリティーを持って、チームとしてパワーを使わないといけない。連敗した後、ここで食い止められるかどうかは大きなターニングポイントになると思うので、全員で乗り切りたいと思います」
木村祐志選手
「お互いチャンスがある中で、決め切ったのが琉球さんで、自分たちが決め切れなかったというザックリ言うとそんな試合だったと思います。一人ひとりのクオリティーをもっともっとあげていかなければいけないとやりながら感じましたし、もっとチャンスの質の部分で一人ひとりの連係をもっとあげていけると思ったので、この負けを無駄にしないように次に活かしたいと思います」
柳澤亘選手
「今週練習してきたことをやろうという気持ちで臨んだのですが、出来た部分と出来なかった部分がありました。攻撃では何度かクロスまで行っていたりしましたが、それは練習から出来ていたこと。自信を持って何本かできたのですが、最後の精度の所で今日は特に合わなかったり、細かい所がズレていた。それは何が原因なのかまだ分からないです。そういう所を練習から詰めていきたいと思います」
提供:デイリーホーリーホック
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