MATCH INFORMATION

試合情報

第32節

10.5 Sun. 16:00

ニンジニアスタジアム

-

1-3

前半

1前半0

後半

0後半3

愛媛FC

愛媛

水戸ホーリーホック

水戸

11分 深澤 佑太

GOAL

大崎 航詩 50分

多田 圭佑 59分

村田 航一 85分

入場者数
4119人
天候
晴 無風 気温28.3℃ 湿度67%
ピッチ
全面良芝
主審
先立 圭吾
副審
大塚 晴弘、川勝 彬史
第4の審判
石丸 秀平

STARTING MEMBER

スターティングメンバー

愛媛FC

GK 36 辻 周吾
DF 19 黒石 貴哉
DF 37 石尾 崚雅
DF 44 森山 公弥
MF 25 吉田 温紀
MF 8 深澤 佑太
MF 14 谷本 駿介
MF 13 堀米 勇輝
MF 40 杉森 考起
FW 10 佐藤 亮
FW 32 藤本 佳希

水戸ホーリーホック

西川 幸之介 34 GK
飯田 貴敬 6 DF
板倉 健太 36 DF
鷹啄 トラビス 97 DF
大森 渚生 2 DF
山﨑 希一 24 MF
大崎 航詩 3 MF
加藤 千尋 99 MF
山本 隼大 39 MF
粟飯原 尚平 13 FW
奥田 晃也 44 FW

SUB MEMBER

サブメンバー

GK 1 徳重 健太
DF 3 マルセル スカレゼ
DF 4 山原 康太郎
MF 7 曽根田 穣
MF 24 甲田 英將
MF 39 武藤 寛
FW 15 鶴野 怜樹
FW 17 村上 悠緋
FW 18 田口 裕也
春名 竜聖 51 GK
牛澤 健 4 DF
村田 航一 19 DF
フォファナ マリック 71 DF
塚川 孝輝 16 MF
仙波 大志 47 MF
新井 瑞希 70 MF
梅田 魁人 20 FW
多田 圭佑 25 FW

MANAGER

監督

青野 慎也
森 直樹

愛媛FC

愛媛FC

水戸ホーリーホック

水戸ホーリーホック

選手交代
TIME IN OUT
57 24甲田 10佐藤
71 17村上 32藤本
82 15鶴野 40杉森
82 39武藤 14谷本
TIME IN OUT
46* 47仙波 24山崎
46* 25多田 13粟飯原
75 19村田 99加藤
82 20梅田 44奥田
87 70新井 39山本
警告
TIME PLAYER
TIME PLAYER
退場
TIME PLAYER
TIME PLAYER
スタッツ
8 シュート 12
12 ゴールキック 4
5 コーナーキック 5
7 直接フリーキック 3
0 間接フリーキック 2
0 オフサイド 2
0 PK 0

ハーフタイム監督コメント

青野 慎也

森 直樹

試合後コメント

森直樹監督
「前半の入りからチーム全体の躍動感というか、少し重たいような気がして、なかなか自分たちの意図した形や守備のはめ方がうまくいかなかったんですけど、その中で最低限の0対1で帰ってきてくれて、試合前に話しをしていたようにチーム力が必要。何が必要かというと、ゲームチェンジャーのパワーだよという話をして、後半から投入した多田と仙波がその役割を果たしてくれたことが今日のゲームで大きかったと思っています。後半の入りから、その2人を中心に、多田は前線でしっかりボールをおさめてくれたり、仙波は後ろと前のリンクマンをやってほしいとオーダーしたんですけど、その通りのことをやってくれて、その中で早い時間帯に追いつけたということが今日の一番のポイントかなと思っていました。その中でしっかりと大崎だったり、今まで出ていた選手がしっかりゲームをコントロールしてくれて、長い間、怪我で苦しみながら、やっとピッチに立てた村田が点を取ってくれて、今シーズン初の逆転勝ちできたということが、残り6試合に向けて、チーム力が上がって、いい状態で向かって行けるかなと思っています。パブリックビューイングで城里には500名の方が来てくれたと聞いていますし、今日もアウェイの地に150名のサポーターが来て後押ししてくれたことは次のホームゲームの千葉との大一番で自分たちの力になってくれるなと確信しました。そこに向けて、しっかり準備をして、本当に1戦1戦勝ち抜くためにトレーニングしていきたいと思います」





〇多田圭佑選手
Q.プロ初ゴールおめでとうございます。ゴールシーンを振り返ってください。
「千尋君からめちゃくちゃいいボールが来て、トラップした後、ファーに流そうと思って蹴ったんですけど、少し内側に入ってしまいました。それがうまく股の下を抜けて入ってくれました」

Q.中央を割って決めたゴールでした。
「ああいう動き出しで勝負してきた選手なので、久しぶりにFWで出て、昔の感覚を取り戻せたような気がしました」

Q.FWとして意識したことは?
「シャドーの位置でずっと試合に出てきた経験のおかげで、ルーズボールも落ち着いておさめられるようになりましたし、展開もできるようになりました。どっちもできるのがベストなので、これからもシャドーでも練習していきたいと思っています」

Q.多田選手にとっても、大きな勝利ですね。
「リーグ序盤から起用してもらっていたのに、結果を残すことができず、チームに申し訳ないという気持ちがあった中でこういう難しい試合で逆転ゴールを決めることができたのは、今までの積み上げと信じてくれたスタッフとチームメイトのおかげだと思います」

〇大崎航詩選手
「今まで先制したゲームがほとんどでしたし、追いついたゲームもありましたけど、前半みんなで話をしてはいたんですが、スタジアムの雰囲気や相手がいることなので、相手にちょっと合わせてしまったところがあった。なかなか状況を打破できないまま、前半を終えてしまいました。それは自分たちのまいた種ですし、こういうゲームも絶対にあると思っています。相手の順位や相手の戦い方があった上での、自分たちのサッカーなので、どれだけ早く1点を取れるかが勝負のカギを握っていると思っていました。1対1になれば、こっちが有利になるとタカ君(飯田選手)を含めて言っていました。その中であの時間帯で1点を返せたことが大きかったと思っています」

提供:デイリーホーリーホック
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