- 試合日程 / 結果
- 2020明治安田生命J2リーグ 第36節 VS ギラヴァンツ北九州
MATCH INFORMATION
試合情報
第36節
11.25 Wed. 19:00
ケーズデンキスタジアム水戸
2-2
2前半0
0後半2
水戸ホーリーホック
水戸
ギラヴァンツ北九州
北九州
7分 山口 一真
14分 平塚 悠知
藤原 奏哉 50分
佐藤 亮 82分
STARTING MEMBER
スターティングメンバー
水戸ホーリーホック
GK | 21 | 牲川 歩見 |
DF | 2 | 住吉 ジェラニレショーン |
DF | 4 | ンドカ ボニフェイス |
DF | 3 | 前嶋 洋太 |
MF | 7 | 山田 康太 |
MF | 6 | 平野 佑一 |
MF | 25 | 平塚 悠知 |
MF | 23 | 外山 凌 |
FW | 15 | 奥田 晃也 |
FW | 9 | 中山 仁斗 |
FW | 10 | 山口 一真 |
ギラヴァンツ北九州
永井 堅梧 | 31 | GK |
村松 航太 | 16 | DF |
藤原 奏哉 | 22 | DF |
生駒 仁 | 24 | DF |
永田 拓也 | 32 | DF |
髙橋 大悟 | 10 | MF |
新垣 貴之 | 14 | MF |
永野 雄大 | 19 | MF |
國分 伸太郎 | 25 | MF |
針谷 岳晃 | 33 | MF |
鈴木 国友 | 28 | FW |
SUB MEMBER
サブメンバー
GK | 50 | 松井 謙弥 |
DF | 24 | 細川 淳矢 |
MF | 5 | 木村 祐志 |
MF | 8 | 安東 輝 |
MF | 20 | 森 勇人 |
FW | 18 | 深堀 隼平 |
FW | 48 | アレフ ピットブル |
高橋 拓也 | 1 | GK |
野口 航 | 15 | DF |
河野 貴志 | 20 | DF |
加藤 弘堅 | 17 | MF |
椿 直起 | 39 | MF |
佐藤 亮 | 7 | FW |
佐藤 颯汰 | 23 | FW |
MANAGER
監督
水戸ホーリーホック
水戸ホーリーホック
ギラヴァンツ北九州
ギラヴァンツ北九州
TIME | IN | OUT |
---|---|---|
65 | 18深堀 | 9中山仁 |
65 | 20森 | 10山口 |
78 | 5木村 | 7山田 |
84 | 8安東 | 6平野 |
84 | 48Hピットブル | 15奥田 |
TIME | IN | OUT |
---|---|---|
46* | 39椿 | 19永野 |
74 | 7佐藤亮 | 14新垣 |
74 | 17加藤 | 25國分 |
82 | 15野口 | 32永田 |
TIME | PLAYER |
---|
TIME | PLAYER |
---|
TIME | PLAYER |
---|
TIME | PLAYER |
---|
5 | シュート | 16 |
9 | ゴールキック | 3 |
2 | コーナーキック | 2 |
5 | 直接フリーキック | 11 |
0 | 間接フリーキック | 2 |
0 | オフサイド | 2 |
0 | PK | 0 |
ハーフタイム監督コメント
秋葉 忠宏
・攻撃的なスタイルで相手を圧倒する
・前へ行こう!
・勝って終わるぞ!
小林 伸二
・35分からはうまくやれてる。次の1点をとれば行ける。
・奪われた後の切り替えを速く!
・CKの際の入り方を工夫しよう
試合後コメント
秋葉忠宏監督
「清々しいぐらいの完敗だなというのが率直な感想です。よく勝ち点1を取れたなというのが素直な感想です。2対0になるまで素晴らしいゲームでしたし、ゴールに向かう迫力も前に向かう姿勢も見せてくれましたが、そこから休んでしまったのか、安心したのか、2対0でいいと思ったのか、弱気な姿勢になったところを北九州さんは逃してくれなかった。そのまま勢いに飲まれてしまいました。もっと言えば、中で変えようが、我々の指示に合わせようが、構わないのですが、全員が同じ意識で戦えればどんな戦術でも素晴らしい戦術になるので、全員が同じ方向に向かないと難しい試合になってしまうんだなということを痛感させられるゲームでもありました。
だからこそ、もう一度、11人全員が同じ方向に向かって、疑うことなくできれば、どんなやり方だろうと素晴らしいやり方になるので、ベンチワークを含めて反省しないといけないと思います。
あのまま耐えることができれば、素晴らしい成功体験ができたと思います。選手たちが判断している中で逃げ切りたかった。それか、もう1点取って勝ち切りたかった。守り切ることもできたと思いますし、3点目を刺しに行くこともできたと思います。チャンスがないわけではありませんでした。どちらかができていれば、安定的に強いチームになれるんだろうなということを痛感したゲームとなりました」
ンドカ・ボニフェイス選手
「前半は相手も前からプレッシャーを掛けてくると思ったので、それに対して受けるのではなく、前からアグレッシブにかけて、前へ前へという意識を持って、それが上手く得点に繋がったと思います。そこから相手も2点ビハインドで、相手も攻撃に力を入れてくると思うし。サッカーはずっといい時間帯ができないと思うので、ああいう時間帯が起きるのは自然なことだと思います。でも、相手は技術があって、それに対してどうやってプレッシャーを掛けるのかという意思統一ができていなかったですね。勝たないといけない試合でした」
平塚悠知選手
「シュートは枠にということだけを考えて撃ちました。なんとなくですが、ボールがこぼれてくるような気がしていました。でもそんなに来るとは思っていなかったです。プロ初ゴールは嬉しかったのですが、試合には勝てていないのでそこが心残りです。2点決めていこう、相手の切り替えの速さにやれたというか、なかなか前に行けなかったので、そこで行けていれば違った展開になっていましたが、それが出来ませんでした」
提供:デイリーホーリーホック
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