- 試合日程 / 結果
- 2020明治安田生命J2リーグ 第11節 VS 京都サンガF.C.
MATCH INFORMATION
試合情報
第11節
8.12 Wed. 19:03
サンガスタジアム by KYOCERA
2-2
1前半1
1後半1
京都サンガF.C.
京都
水戸ホーリーホック
水戸
32分 ジュニーニョ
55分 ピーター ウタカ
ンドカ ボニフェイス 42分
中山 仁斗 64分
STARTING MEMBER
スターティングメンバー
京都サンガF.C.
GK | 34 | 若原 智哉 |
DF | 2 | 飯田 貴敬 |
DF | 6 | 本多 勇喜 |
DF | 19 | 麻田 将吾 |
DF | 23 | ヨルディ バイス |
MF | 8 | 荒木 大吾 |
MF | 10 | 庄司 悦大 |
MF | 17 | ジュニーニョ |
MF | 29 | 中野 克哉 |
MF | 41 | 金久保 順 |
FW | 9 | ピーター ウタカ |
水戸ホーリーホック
松井 謙弥 | 50 | GK |
前嶋 洋太 | 3 | DF |
住吉 ジェラニレショーン | 2 | DF |
ンドカ ボニフェイス | 4 | DF |
外山 凌 | 23 | DF |
平野 佑一 | 6 | MF |
木村 祐志 | 5 | MF |
村田 航一 | 11 | MF |
山口 一真 | 10 | MF |
山谷 侑士 | 16 | FW |
中山 仁斗 | 9 | FW |
SUB MEMBER
サブメンバー
GK | 21 | 清水 圭介 |
DF | 30 | 石櫃 洋祐 |
MF | 7 | レナン モッタ |
MF | 14 | 中川 風希 |
MF | 31 | 福岡 慎平 |
MF | 32 | 上月 壮一郎 |
FW | 18 | 野田 隆之介 |
本間 幸司 | 1 | GK |
岸田 翔平 | 13 | DF |
安東 輝 | 8 | MF |
森 勇人 | 20 | MF |
松崎 快 | 27 | MF |
深堀 隼平 | 18 | FW |
アレフ ピットブル | 48 | FW |
MANAGER
監督
京都サンガF.C.
京都サンガF.C.
水戸ホーリーホック
水戸ホーリーホック
TIME | IN | OUT |
---|---|---|
69 | 7レナンモッタ | 29中野 |
75 | 18野田 | 17ジュニーニョ |
82 | 30石櫃 | 2飯田 |
82 | 32上月 | 8荒木 |
TIME | IN | OUT |
---|---|---|
46* | 18深堀 | 11村田 |
69 | 8安東 | 5木村 |
69 | 27松崎 | 16山谷 |
81 | 48Hピットブル | 9中山仁 |
88 | 13岸田 | 3前嶋 |
TIME | PLAYER |
---|
TIME | PLAYER |
---|
TIME | PLAYER |
---|
TIME | PLAYER |
---|
11 | シュート | 18 |
12 | ゴールキック | 11 |
6 | コーナーキック | 6 |
14 | 直接フリーキック | 12 |
2 | 間接フリーキック | 1 |
2 | オフサイド | 1 |
0 | PK | 0 |
ハーフタイム監督コメント
實好 礼忠
アグレッシブにダイナミックに戦う
自分たちの良さを出して勝つ!
秋葉 忠宏
全体的には集中できている
後半立ち上がり前から行こう!
試合後コメント
秋葉忠宏監督
「しびれるゲームを選手がしてくれました。国際Aマッチを見ているような、ボックス-ボックスの多い、両チームともたくさんのチャンスがある、ゴール前のエキサイティングなシーンが多い、素晴らしいゲームだったと思っています。前節岡山戦で重心が後ろになってしまう試合をした中、中3日、ほとんどトレーニングができない状況で、選手たちが前半の最初からフルスロットルで京都さん相手に勇敢に臆することなく、前から圧力をかけて、ボールを奪ったら早く攻めて、攻めれなかったときは相手を見ながら、穴を見つけながら、最後までゴールに迫ってくれました。ボックス内に人もボールもどんどん入っていけたことがすごくうれしかったです。だからこそ、この一進一退の攻防をモノにできるだけの最後の強さだったり、精度だったり、もしかしたらちょっとした冷静さ(が足りなかった)。選手たちと映像を見ながら話したいと思うのは、中にフリーな選手がいるのが分かった上でシュートを打っているのかということ。シュートを打つ姿勢は素晴らしいし、シュートを打たないとゴールは入らない。その中で冷静に中の選手を見ながら、シュートを選択したのか。それともシュートしか見えなかったのか。そこは選手と話をして、こういう試合でも3点目、4点目を奪って勝ち切れるようなチームになっていきたいと思いました」
木村祐志選手
「前の試合に関しては前半だけを言えば、引き込みながらもしっかり守れていて、その中で点も取れていた。そこら辺は今後に活きてくる。ちょっと意思疎通ができていない中で3失点してしまったので、そこは統一して、時間がなかったですが、自分達らしさが出るゲームをしようと話していました。そういう意味では、前から行ける部分と夏場なのでできない部分が出てくる。この前できていた部分をやろうとは話しながらやって、2失点したのは痛いですが、次に繋がるゲームだったかなと思います」
ンドカ・ボニフェイス選手
「岡山戦は少し引き込んでしまって、水戸らしい前からプレスをかけて奪って攻めるというスタイルが全然できなかった。それでチーム全体で修正して、今日の試合に臨んで、全体として体現できたと思います。不運な形で失点してしまって、チームも苦しいちょっと押し込まれている展開で、セットプレーの前に自分が絶対決めると言い聞かせていた。チーム全体でここで1点取るって信じていて、最後こぼれてきた所で足を振りました」
提供:デイリーホーリーホック
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