明治安田生命J2リーグ[第20節] VS モンテディオ山形

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明治安田生命J2リーグ[第20節] VS モンテディオ山形

試合記録

水戸ホーリーホック

2	前半	0
0	後半	2
2	合計	2

6月26日 18:00キックオフ NDソフトスタジアム山形

【入場者数】5,113人【天候】曇、弱風、気温20.0℃、湿度56％【ピッチ】全面良芝／乾燥
【主審】前田拓哉【副審】藤井陽一／勝又弘樹【第4の審判】辛島宗烈

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スタッツ

水戸ホーリーホック	スタッツ	モンテディオ山形
2	前半	0
0	後半	2
2	合計	2
15	シュート	5
5	GK	4
12	CK	4
11	直接FK	12
2	間接FK	1
2	オフサイド	1
0	PK	0

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メンバー

水戸ホーリーホック

監督
西ヶ谷隆之
スターティングメンバ―
カード	ポジション	背番号	名前	シュート
	GK	1	本間幸司	0
	DF	2	田向泰輝	0
	DF	24	細川淳矢	0
	DF	30	ソンジュフン	0
	MF	14	佐藤祥	0
	MF	18	白井永地	2
	MF	7	兵働昭弘	1
	MF	10	船谷圭祐	3
59分■C2	MF	8	ロメロフランク	3
	MF	17	湯澤洋介	2
	FW	11	三島康平	4
リザーブメンバー
	GK	21	笠原昂史	–
	DF	6	石神幸征	–
	DF	20	今瀬淳也	–
	MF	26	佐藤和弘	0
	FW	9	萬代宏樹	0
	FW	19	山村佑樹	0
	FW	29	宮本拓弥	–
選手交代
81分 17湯澤洋介 → 19山村佑樹 84分 10船谷圭祐 → 26佐藤和弘 89分 18白井永地 → 9萬代宏樹
得点経過
23分 11三島康平　右 CK 10 ↑ 中央 11 ヘディングS 24分 18白井永地　中央 8 ↑ 左 17 ～ → 中央 18 右足S

モンテディオ山形

監督
石﨑信弘
スターティングメンバ―
シュート	名前	背番号	ポジション	カード
0	山岸範宏	1	GK
0	宇佐美宏和	4	DF
1	栗山直樹	15	DF
0	田代真一	2	DF
0	高木利弥	27	DF
0	伊藤俊	10	MF
1	川西翔太	18	MF
1	アルセウ	5	MF
1	汰木康也	25	MF
0	林陵平	18	FW
2	ディエゴ	11	FW
リザーブメンバー
–	富居大樹	31	GK
–	山田拓巳	6	DF
0	荒堀謙次	24	DF
–	松岡亮輔	7	MF
0	佐藤優平	16	MF
–	ディエゴローザ	9	FW
0	大黒将志	33	FW
選手交代
HT 25汰木康也 → 16佐藤優平 HT 8林陵平 → 33大黒将志 64分 4宇佐美宏和 → 24荒堀謙次
得点経過
56分 11ディエゴ　右 4 ↑ 18 → 中央 11 ～左足S 84分 24荒堀謙次　中央 11 → 右 24 ↑ 中央 18 ヘディングS

【イエローカード】
C1:反スポーツ的行為 / C2:ラフプレー / C3:異議 / C4:繰り返しの違反 / C5:遅延行為 / C6:距離不足 / C7:無許可入 / C8:無許可去

【レッドカード】
S1:著しく不正なプレー / S2:乱暴な行為 / S3:つば吐き / S4:得点機会阻止（手） / S5:得点機会阻止（他） / S6:侮辱 / CS:警告２回

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ハーフタイム監督コメント

■西ヶ谷隆之
・前からプレスにいき、ねばり強く対応すること。
・フィニッシュで終わること。
・強い気持ちを持って、残り45分やり切ること。

■石﨑信弘
・チャンスがあればボールを動かし、どんどんチャレンジしていこう。
・最後のシュートをしっかり打っていこう。
・しっかり気持ちを切り替えよう。流れを変えるために最初からハードワークしていこう。

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試合後コメント

■西ヶ谷隆之監督
「すごく立ち上がりからチームの士気が高く、すごくいい形で入れました。そして、ゴールもできました。ゲームを通してウチのゲームだったというか、ウチのやりたいことができたゲームだったと思います。ただ、3点目を取れなかったことがこの結果に結びついたのかなと思っています。内容は上向きになってきているので、ウチは続けていくしかない。次に向けて頑張っていきたいと思います。」

■ロメロフランク選手
「個人的には古巣相手ということで、特別な試合でした。自分自身のコンディションも上がってきたし、ちょうどいいタイミングでこの試合を迎えることができました。ただ、やっぱり勝ちたかったですね。特に前半はいい流れが何回もありました。先制点はセットプレーでしたが、その前に何度も流れからチャンスを作ることができた。2点目も理想的な流れ。サイドチェンジをして湯澤（洋介）が仕掛けて、（白井）永地がシュート。そういう形をもっと増やせれば、点は取れると思います。」

■白井永地選手
「ゴールを決めたのですが、僕自身2点目を決めるチャンスがありましたし、そこで決め切らないとこういう試合になってしまう。ゴールを決めたことよりも悔しさの方が強い。そこを突き詰めてやっていきたいと思います。得点の場面はユザくん（湯澤洋介選手）が必ず突破してくれると信じていました。ここにボールが来ると思って走り込んだら、ちょうどいいボールが来た。それで決めることができました。入った時は素直に嬉しかったですね。」

提供：デイリーホーリーホック
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