MATCH INFORMATION

試合情報

第15節

5.8 Sun. 14:00

ケーズデンキスタジアム水戸

-

0-0

前半

0前半0

後半

0後半0

水戸ホーリーホック

水戸

FC町田ゼルビア

町田

GOAL
入場者数
3327人
天候
晴のち曇 弱風 気温22.3℃ 湿度20%
ピッチ
全面良芝
主審
鶴岡 将樹
副審
鈴木 規志、大矢 充
第4の審判
梅田 智起

STARTING MEMBER

スターティングメンバー

水戸ホーリーホック

GK 28 山口 瑠伊
DF 2 後藤田 亘輝
DF 13 楠本 卓海
DF 43 鈴木 喜丈
DF 3 大崎 航詩
MF 22 土肥 航大
MF 16 前田 椋介
MF 7 曽根田 穣
MF 14 椿 直起
FW 20 梅田 魁人
FW 11 高井 和馬

FC町田ゼルビア

ポープ ウィリアム 23 GK
奥山 政幸 2 DF
岡野 洵 24 DF
高橋 祥平 17 DF
翁長 聖 22 DF
宇野 禅斗 16 MF
佐野 海舟 6 MF
太田 修介 28 MF
平戸 太貴 10 MF
山口 一真 19 MF
鄭 大世 9 FW

SUB MEMBER

サブメンバー

GK 1 本間 幸司
DF 4 タビナス ジェファーソン
DF 40 黒石 貴哉
MF 8 森 勇人
MF 30 髙岸 憲伸
FW 9 安藤 瑞季
FW 15 木下 康介
福井 光輝 42 GK
深津 康太 5 DF
髙江 麗央 8 MF
長谷川 アーリアジャスール 18 MF
ドゥドゥ 7 FW
佐藤 大樹 20 FW
ヴィニシウス アラウージョ 40 FW

MANAGER

監督

秋葉 忠宏
ランコ ポポヴィッチ

水戸ホーリーホック

水戸ホーリーホック

FC町田ゼルビア

FC町田ゼルビア

選手交代
TIME IN OUT
56 4タビナス 11高井
56 30高岸 7曽根田
70 40黒石 2後藤田
70 9安藤 20梅田
76 15木下 16前田
TIME IN OUT
59 8高江 16宇野
59 7ドゥドゥ 9鄭大世
69 18長谷川 19山口
76 5深津 24岡野
警告
TIME PLAYER
TIME PLAYER
退場
TIME PLAYER
TIME PLAYER
スタッツ
5 シュート 13
8 ゴールキック 5
3 コーナーキック 3
9 直接フリーキック 8
4 間接フリーキック 2
4 オフサイド 2
0 PK 0

ハーフタイム監督コメント

秋葉 忠宏

・どんどんトライすること
・アクションを増やそう
・水戸ファミリーと共に勝とう!

ランコ ポポヴィッチ

・じれない、あせらないで、サッカーをやろう。
・攻守の切り替えで相手に負けないように
・ゴール前では冷静にプレー、シュートするように。

試合後コメント

秋葉忠宏監督
「まずは今季2度目の完封だったみたいで、0で終われたということはポジティブですし、全員がサッカーの本質である、走るところ、戦うところ、球際やセカンドボール、1対1というところは5連戦の最終戦の一番苦しいところでも存分に発揮してくれていたと思います。そこは水戸のDNAですから、我々の選手はよくやってくれるなと感じることができました。なので、無失点で終えられたことはよかったと感じています。ただ、一方で、攻撃で面白さがまったくなかったので、フットボールの基礎のところ、止める・蹴る・運ぶのところでもっと確かな技術力がなければ、慌ててしまうし、いい判断もできない。まだまだレベルを上げないといけないと感じました。よくファイトしましたが、守るだけのチームになっても面白くないので、もっと前に向かう、ゴールに向かう、そのために技術もアイデアも判断力も必要になる。そういったところを上げないと必死に守っているだけのチームになってしまう。いつも言っていますが、一長一短でうまくはならないので、もっとトレーニングから集中してこだわってやらないといけない。ボールが来てビックリして誰かに預けているようではダメ。そうならないように、トレーニングから意識高く、厳しくやっていきたいと思います」

後藤田亘輝選手
「やっとスタメンで出た中で守備の部分はできたところはありましたが、守備の部分で課題が多く出た試合でした。対人の守備は自分の持ち味なので、そこでチームに還元できたことはよかったと思っています。攻撃ではチームとして相手の立ち位置を見ながら、距離感を変えてボールを動かそうとしましたが、流動的に選手が動いてボールを回すことが今日はできていなかった。それと今日はイージーなミスが多かった。そういう部分を修正すべきだと思っています」

前田椋介選手
「相手に90分間主導権を握られて、自分たちのやりたいサッカーができずに不完全燃焼で終わったという印象です。FWの梅田選手が1対1で勝てる場面が何回かあったので、そこをうまく使ってはがそうという意識はあったのですが、シュートまで持って行くシーンをなかなか生み出せませんでした。そういう場面をボランチ主導で作らないといけない。そうじゃないと、自分たちのやりたいサッカーもできない」

提供:デイリーホーリーホック
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