MATCH INFORMATION

試合情報

第13節

4.30 Sat. 16:00

ケーズデンキスタジアム水戸

-

2-1

前半

2前半0

後半

0後半1

水戸ホーリーホック

水戸

ヴァンフォーレ甲府

甲府

24分 曽根田 穣

29分 安藤 瑞季

GOAL

飯島 陸 54分

入場者数
3634人
天候
晴 弱風 気温13.3℃ 湿度33%
ピッチ
全面良芝
主審
上村 篤史
副審
林 可人、細尾 基
第4の審判
大橋 侑祐

STARTING MEMBER

スターティングメンバー

水戸ホーリーホック

GK 28 山口 瑠伊
DF 40 黒石 貴哉
DF 21 山田 奈央
DF 4 タビナス ジェファーソン
DF 33 三國 スティビアエブス
MF 22 土肥 航大
MF 30 髙岸 憲伸
MF 7 曽根田 穣
MF 18 音泉 翔眞
FW 34 杉浦 文哉
FW 9 安藤 瑞季

ヴァンフォーレ甲府

河田 晃兵 1 GK
須貝 英大 2 DF
浦上 仁騎 5 DF
野澤 陸 22 DF
関口 正大 23 DF
荒木 翔 7 MF
林田 滉也 16 MF
松本 凪生 20 MF
長谷川 元希 41 MF
ウィリアン リラ 10 FW
飯島 陸 15 FW

SUB MEMBER

サブメンバー

GK 1 本間 幸司
DF 2 後藤田 亘輝
DF 47 松田 隼風
MF 14 椿 直起
MF 16 前田 椋介
FW 15 木下 康介
FW 20 梅田 魁人
小泉 勇人 21 GK
鳥海 芳樹 18 MF
山田 陸 24 MF
石川 俊輝 26 MF
小林 岩魚 27 MF
ブルーノ パライバ 11 FW
宮崎 純真 19 FW

MANAGER

監督

秋葉 忠宏
吉田 達磨

水戸ホーリーホック

水戸ホーリーホック

ヴァンフォーレ甲府

ヴァンフォーレ甲府

選手交代
TIME IN OUT
63 15木下 34杉浦
63 16前田 30高岸
67 2後藤田 18音泉
79 14椿 7曽根田
79 20梅田 9安藤
TIME IN OUT
46* 24山田 20松本
70 11Bパライバ 10ウィリアンリラ
70 19宮崎 15飯島
77 18鳥海 16林田
87 27小林 23関口
警告
TIME PLAYER
TIME PLAYER
退場
TIME PLAYER
TIME PLAYER
スタッツ
5 シュート 10
13 ゴールキック 2
1 コーナーキック 1
11 直接フリーキック 8
1 間接フリーキック 0
1 オフサイド 0
0 PK 0

ハーフタイム監督コメント

秋葉 忠宏

・走力で圧倒すること
・良かったことを続けること
・絶対にホームで勝つぞ!

吉田 達磨

・切りかえを早くすること。そしてボールホルダーに対してもっと厳しくいくこと。
・攻撃は、クロスをどんどん入れ、思い切り飛び込んでいこう。
・一点ずつ得点を重ね、逆転しよう。みんなで乗り越えていこう!

試合後コメント

秋葉忠宏監督
「まずは、3600人以上のサポーター・ファミリーが来てくれたこと。前回のホームゲームが1900人強だったので、あと少しで倍になったんですけどね。多くの方が来てくれたので、ホームでまた素晴らしいゲームができました。あとは、何と言っても、悔しい思いをしていた、なかなか出場機会がなかった選手が野心的に、一つになって、最後の最後まで走り切って、戦い抜いてくれたこと。我々が甲府さん相手に攻守で狙いとしていたことを最後までやってくれたことがこういう結果につながったと思っています。そこに至るまでは、ユースの選手たちが練習で仮想甲府を務めてくれたりだとか、スタンドの外では多くのイベントを開催してくれて、今日はチェアマンまで来てくれるとか、JX金属さんのサンクスマッチ開催を含めて、クラブの頑張りがあり、ホームゲームにはクラブに関わるいろんな方の思いが詰まっているなと感じるゲームでした。あとは、経験値のない選手たちでも、我々は横浜FC戦で2対0からひっくり返された経験があります。あの試合に出ていた選手がほとんどいない中でも同じ轍を踏まずに試合をクローズさせることができました。それはなぜかというと、普段からしっかりミーティングやトレーニングで常に自分事と捉えていい準備をしているからこそ。そして、情報を共有しているからこそ、しっかり逃げ切ることができたんだと思います。もちろん、無失点でいければベストでしたけど、横浜FC戦を経験していなくてもそういうところを出せるチーム力や選手1人1人のクラブやチームへの思い、メンタリティーみたいなものがこの結果を出してくれたと思っています。今後も続けてもらいたいと思います。先発は11人、ベンチ含めて18人しか登録できませんけど、常に自分事と捉えて、チームがどうするか勝てるかを考えてもらって、もっといいチーム、もっといい選手にしていきたいと思います。すぐ中3日でアウェイ岡山戦があるので、前節アウェイ長崎戦では前半の戦い方という宿題を残してしまいましたから、しっかり調整して、長崎と同じ轍を踏まないように、全員で戦い方を共有して、トレーニングしていきたいと思います」

山田奈央選手
「前半15分ぐらいまで、相手にボールを持たれて厳しい時間が続いたんですけど、引くことなく、前からプレッシャーをかけ続けたことで2得点が生まれたと思っています。前半無失点で終えられたことが大きかった。横浜FC戦で2対0で折り返しながらも、守りに入ってしまって3失点した教訓があったからこそ、後半がはじまってからもプレスをかけ続けましたし、1失点しましたけど、そこで折れることなく、前から行き続けることができたので、そのまま試合を終えることができたのかなと思っています」

安藤瑞季選手
「本当に勝てて良かったということと、厳しい時間をしのいで、全員で最後まで戦って、ホームで勝利できたのは良かったと思います。1点目に関しては、曽根君がいるのが分かっていたので、速く攻撃をしてカウンターというのが頭にありました。冷静にパスが出来て、曽根君がしっかり決めてくれて、チームを勢いづける1点だったと思います。2点目に関しては、横パスを狙っていて、たまたま転がってきた所に詰めたら入っちゃったという形でした。本当、俺らしいゴールだったなと思います」

提供:デイリーホーリーホック
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